「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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TASMANIAN HILL Chardonnay タスマニアンヒル シャルドネ 2006
2010-04-17 Sat 11:04
             タスマニアンヒルシャルドネ


TASMANIAN HILL Chardonnay タスマニアンヒル シャルドネ 2006
生産国・地域:オーストラリア、タスマニア州
生産者:TAMAR RIDGE WINES   輸入者:サントリー(株)
品種:シャルドネ100%    ヴィンテージ:2006年
アルコール度数:13.5%  白・辛口
購入価格:980円 

【外観】
スティル、澄みきった、光沢のある、緑色を帯びた淡い黄色、淡い色合い、ディスクはやや厚みがある、脚の出来る粘性、粘性は高い

【香り】
豊かな香り、フルーティ、柑橘系果実、洋梨、白桃、りんご、パイナップル、ヴァニラ、木樽のニュアンス

【味わい】
心地よいアタック、滑らかな酸味、生き生きとした酸味、辛口、アフターに若干の苦味、やや甘いフレーバー、ボリューム感は中程度、コクのある、ミネラル感のある、バランスは良い、切れのある後味、余韻は長め7~8秒、現在飲み頃、調和のとれた、しっかりした構成を持つ、繊細な味わい

【総評】
オーストラリアのシャルドネというと、カリフォルニアの樽熟を効かせたタイプに似て、トロピカルフルーツのように果実味たっぷりの厚みのあるボディで、樽香もバンバンといったイメージが強いのですが、このワインはオーストラリアでも最も冷涼なタスマニアで造られているだけあって、酸味がよくのり樽のニュアンスも抑制が効いているため、端正な造りとなっています。
香りや味わいも柑橘系果実や白い花、実が白い果実が主体で、そこにトロピカルフルーツやヴァニラなどの樽のニュアンスも加わり、06年というヴィンテージからくる落ち着きも感じさせます。
飲み進み、温度が上がってくると、13.5%という白にしては高いアルコール度数からくるボディの厚みが徐々に顔を出してきます。最初の繊細で端正な印象から力強い印象に変化してきますが、元々のバランスは良いのでボケた感じにはなりません。
しっかりとした造りながら、ワイン自体の自己主張は強くないので、アペリティフから魚介類、鶏肉や豚肉などの白身の肉料理まで幅広く合わせることが出来る白ワインです。1000円前後の価格のワインとしては、かなりCPは高いワインだと思います。
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