「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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WSET Level3 アドバンスコース 第1回目参加
2017-04-16 Sun 15:07
Jプレゼンスアカデミーワイン教室の「WSET Level3 アドバンスコース」が、昨日いよいよスタートし、第1回目に参加してきました。

講師は、日本でも数少ないWSET Level 4 Diplomaの資格保持者で、チーズプロフェッショナル協会理事としても有名な冨永純子先生。

これまでチーズプロフェッショナル試験の会場で司会進行役をされているお姿しか拝見したことがなく、その時の印象はカベルネ・ソーヴィニヨンから造られた上質なワインのように端正で上品、どちらかと言えば物静かな印象(試験官なので当たりまえなのですが)だったのですが、最初の1分でその印象は見事に覆されてしまいました。

もちろん良い意味でですが^^;

先ずは部屋の端まで届くハイテンションで大きな声に圧倒されました。

とにかくアップテンポでパワフル全開。

先ずはLevel3試験の概要についてのお話があったのですが、今年度より内容が刷新され、難易度はさらに増し、Level4に近づいているとのこと。

日本ソムリエ協会の呼称資格試験は、ボルドーの格付けシャトーやブルゴーニュのグラン・クリュを手始めに、覚える量がとにかく多く、どちらかというと暗記中心の学習であったわけですが、WSETの場合は、「なぜそのようなブドウ栽培をするのか?なぜそのような醸造方法を用いるのか?」といったように論理的な理解に重点が置かれます。

ワインテイスティングにしても、最終的にブドウ品種や産地、ヴィンテージの結論を導いていくソムリエ協会の方式とは違い、それがどのような品質レベルのワインなのかに重きが置かれており、なんと品種自体を結論付ける項目がありませんΣ(゚□゚(゚□゚*)

テイスティングのアプローチは、ソムリエ協会呼称試験と重なる部分も多いものの、例えばソムリエ教本では第2アロマに分類されるMC法による香りが第1アロマであったり、第3アロマに分類されるオーク樽由来の香りが第2アロマであったりと、基準が違うものも多々あり、これはWSETの基準に慣れていく必要があります。

この日は、実際のテイスティングアイテムとして、イタリアのデイリーワイン(シンプルな白)、ソノマのシャルドネ(複雑性のある白)、ボージョレ・ヴィラージュ(若々しい赤)、タウラージ1998(熟成した赤)の4種類が出されたのですが、WSET流のワイン評価方法をとても分かりやすく解説していただきました。

    IMG_1273.jpg

この日いただいた教材の数々・・・。

内容をパラパラとめくってみましたが、分かりやすい挿絵や画像が多用され、ソムリエ協会教本より理解しやすい印象。

これから10月上旬試験に向けて、またアスリートのようなワイン生活が始まります。

講義の最後に冨永先生にご挨拶したのですが、な、なんと、このブログをご覧いただいたことがあるようで、名乗る前に「チーズプロフェッショナル試験合格おめでとうございます!」と思いがけないお言葉をいただいてしまいましたΣ(゚д゚|||)

先生のようなハイレベルな方にご覧いただくような内容ではとてもないことは自分自身がよくわかっていますし、このところ更新サボってばかりなので、穴があったら入りたいとはこのことなんだと実感しました・・・:(´◦ω◦`):

これは是が非でも合格しないと・・・。

なにやらアジア各国の受験者中トップ3の成績に入ると、3000£(日本円で約40万円くらい?)の報償もいただけるらしく、それをモチベに頑張ってみることにしますヽ(´∀`)ノ
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