「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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明けましておめでとうございます「M.ラピエールBN」&手作りローストビーフ
2016-01-02 Sat 16:20
明けましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

気がつけばここ一カ月も更新しておらず、久しぶりにインしてみたらスポンサー広告が出ている始末 ( ノД`)

順番からいけば、今年はいよいよ全日本ワインアドバイザー選手権の年となり、3年ぶりの勝負を掛ける一年のはずなのですが、完全に社畜状態となっている現状からすると、現実はかなり厳しいものがあります・・・(つД`)ノ

このところすっかり練習していないテイスティングの勉強も再開しなければいけないことは分かってはいるのですが、気ばかり焦ってしまいます・・・。


さて、本部勤務となったこともあり、お酒の仕事に就いてから初めてお正月に休みがとれたため、競合店視察を兼ねて船橋にある巨大ショッピングモール「ららぽーとTOKYO-BAY」に行ってきました。

      ららぽーとTOKYO-BAY1

昼頃に到着したのですが、JR南船橋駅からモールへと続く歩道は途切れることのない人の行列が蟻のようにゾロゾロと続いておりました。

      ららぽーとTOKYO-BAY2

中に入っても、我がイ○ンモールは大丈夫なのかしら?と心配になるくらいの沢山のお客さんでごった返しており、お昼ごはんを食べるのも一苦労。

このモールに入っている食品スーパーのロピアさんへ行ってみましたが、元々が食肉専門のお店だけあり、特に肉の品揃えと安さにはびっくり Σ(´Д`*)
競合他店をあちこち見て廻っていると、まだまだ負けている部分も沢山あり、気付かされることが多々あります。


帰宅してからは、久しぶりにワインに合う料理でも作ってみようと、ローストビーフに初めてチャレンジすることに

レシピは『クックパッド』の中から簡単かつ美味しそうに出来そうなものを選び、見よう見まねでやってみました。

      ローストビーフ①(塩・胡椒)

先ずは買い置きしてあったタスマニアビーフのもも肉500gを常温に戻し、塩コショウをたっぷりと振りかけます。

      ローストビーフ②(フライパン加熱)

フライパンにオリーブオイルをひき、こんがりと全面に焼き色がつくまで焼き上げます。

      ローストビーフ③(オーブン加熱)

アルミホイルで包み、オーブンでさらに10分加熱します。

      ローストビーフ④(湯煎)

アルミホイルで包んだまんま、スーパーのレジ袋に2重に包み、さらに80度ほどの温度で1時間ほど湯煎します。

      ローストビーフ(完成)

スライスし、お皿に盛り付けて出来上がり(タレは醤油に酒、味醂、おろし生姜を加え加熱してできあがり)

写真でもお分かりのように、中まで火が通り過ぎており、“ウエルダン”な仕上がりに・・・(´・_・`)

『クックパッド』のレシピ集には幾通りものやり方がありますが、湯煎の部分は省いたほうが良かったのかもしれません。

とはいえ実際に食べてみると、アルミホイルで肉の旨味を逃げないようにした効果が表れ、見た目よりは柔らかく牛肉の旨味もたっぷりとあり、美味しくいただくことが出来ました。
まあ、最初にしては我ながら美味しくできたのかなと、一応満足しております( ^ω^ )

      ローストビーフ&「M.ラピエールNB2015」

      「マルセル・ラピエール ボジョレー・ヌーヴォー2015」

手作りローストビーフに合わせる今年初めてのワインは、自然派の元祖「マルセル・ラピエール」のボジョレー・ヌーヴォー2015

ご存知かもしれませんが、「マルセル・ラピエール」のボジョレー・ヌーヴォーは2つあり、これはACボジョレーの区画のブドウを使い、故人の奥さんであるマリーさんが造った「シャトー・カンボン」のもの。(もう一つはモルゴンの区画から造られる「ドメーヌ・ラピエール」)

実は仕事の忙しさにかまけて、まだ買ってあった昨年のヌーヴォーを飲んではなかったのですが、せっかくのお正月休みということで、ようやく開けることに・・・(。-_-。)

2009年に並ぶ素晴らしいヴィンテージとの評判が高い2015年らしく、色素量が多く凝縮感の感じられる濃い紫色の外観。

香りもチェリーやレッドカラントのような赤系の果実に、ブルーベリーやブラックチェリーの熟した黒系果実、MC法特有のキャンディ香とガメイ特有の甘草のようなスパイシーな香りが加わり、とても華やか。

味わいの第一印象はとてもドライな辛口で、ヌーヴォーらしくない凝縮感があるためか、やや飲みづらく取っつきにくい印象。
赤ワインの中で一番飲みやすいワインという先入観でこのボジョレー・ヌーヴォーを飲んでみると、決して飲みやすいワインではないと思われるかもしれません。

しかし、しばらく時間をおいて空気に触れさせると、徐々に柔らかさが表れ、飲み口もまろやかが増してきました。
還元的な状態からしばらく置いた方が、その本来の味わいがじわじわと現われるタイプのワインなのかもしれません。
そのあたりが他のお酒とワインが大きく違うところの面白い点なのでしょうが、いわゆる“自然派”といわれるワインほどその傾向が強いように思われます。

タンニンは若々しいですが軟らかく、酸味がしっかりと残っているため飲み飽きしません。
“酸化防止剤無添加”、“天然酵母使用”、“無濾過で瓶詰”などうたい文句はいろいろありますが、グラスを進めるほど素材となるブドウの美味しさが身体中に染み渡るようなワインであります。

手作りのローストビーフにもよく合い、ついつい飲み過ぎてしまいました(´∀`*)


さて、状況は厳しいですが、コンクールへの挑戦はまだ諦めるわけにはいきません。

今年は7月(?)の全日本ワインアドバイザー選手権予選突破、10月のチーズプロフェッショナル二次試験合格を目標としていきます。

今日からまた一歩一歩進んで行きたいと思います。

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