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JACOB’S CREEK RIESLING ジェイコブス・クリーク リースリング 2008
2010-04-03 Sat 09:55
               ジェイコブス・クリーク・リースリング


JACOB’S CREEK RIESLING ジェイコブス・クリーク リースリング 2008
生産国・地域:オーストラリア、サウスオーストラリア州
生産者:ジェイコブス・クリーク  輸入者:ペルノ・リカール・ジャパン(株)
品種:リースリング
アルコール度数:12.5% 白・辛口
購入価格:1,029円 

【外観】
スティル、澄みきった、光沢のある、淡い黄色、淡い色調、脚の出来る粘性、粘性は弱い、グラスの底にかなり微細な気泡が多数残りまだ若い印象

【香り】
フルーティ、豊かな香り、シトラス、洋梨、白桃、りんご、白い花、石油香、ミネラルのニュアンス

【味わい】
心地よいアタック、爽やかな酸味、生き生きとした酸味、辛口、アフターに若干の苦味、爽やかなフレーバー、ボディは軽め、ミネラル感のある、バランスは良い、切れのある後味、余韻はやや長め7~8秒、現在飲み頃、調和のとれた、繊細で若々しくフルーティ

【総評】
外観は淡い黄色で、グラスの底にびっしりと非常に細かな気泡が見られ、冷涼な地域で造られ、かつかなり若々しい印象です。
香りは、レモンやライムのような柑橘系果実が主体で、その中から石油香のようなオイリーさが感じられるところがまさにリースリング。この独特の石油香は他のどの品種よりも強く表れるため、品種を判別する際の大きなキーポイントになります。
味わいはこれも柑橘系果実のような酸味がしっかりとあり、セックでドライな飲み口。フレーバーも爽やかで、若干感じる苦味が後味を引き締めています。酸味がきいて、全体的なバランスもよく、ミネラル感もあるため、寿司や白身魚の刺身、天ぷらなど淡白な和食によく合いそうです。暑くなってから、キリッと冷やしてワインだけというのもいいですね。
ジェイコブスのこのレンジのワインは今まで何種類か試してみましたが、総体的に品種特性をよく表現しながらソツのない造りで、安定感があり非常に好感がもてます。クセもなくまとまりが良く飲みやすいのですが、それこそがテーブルワインとしては重要な要素なのではないかと思います。
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