「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
http://robert10.blog108.fc2.com/
チーズプロフェッショナル呼称筆記試験予想実戦問題その12「第5章 日本のチーズ事情」 解答
2015-07-06 Mon 18:38
木更津は今日も雨が降り続いております

ここしばらく太陽の光を見ていないような気がしますが、休みというのに布団も干すことができず困ったものです


さて、前回アップしました第5章「日本のチーズ事情」予想実戦問題の解答になります。

第5章:「日本のチーズ事情」 予想実戦問題(解答)

●歴史

【問1】 日本の乳製品の歴史は( 7 )世紀ごろ、( 飛鳥 )時代から始まる。古代日本の氏族名鑑ともいうべき「新撰姓氏録」に、7世紀ごろ中国から渡来した( 善那 )という人が孝徳天皇に( 牛乳 )を献じたと書かれている。

【問2】 チーズらしきものに関する初めての記録は『( 右官史記 )』という書の中にある。「文武4年(西暦700年)に使いを遣わして(  )を作らしむ」という一節がある。記録によると、毎年10月に畿内を中心に45か所から当番制で(  )を造って献上させたという。この「(  )」がチーズに近いものと考えられている。

【問3】 江戸時代中期、( 徳川吉宗 )はインドから白牛を3頭輸入し、房総半島に牧場を作り繁殖させた。搾った乳を銅の釜で煮詰め、砂糖を加えて乾燥させ「( 白牛酪 )」というチーズのようなものを造らせたという。

【問4】 日本で本格的な酪農が始まったのは( 明治 )時代である。北海道では酪農が奨励され、民間では明治33年( 1900 )年に函館の( トラピスト修道院 )でチーズ造りが始まった。

【問5】 第二次大戦後、物資不足からくる欠食児童をなくし、健やかに成長することを目的にした( 学校給食 )が始まる。その中で、牛乳や乳製品が取り入れられ、チーズが日本人の食生活になじんでいった。

【問6】 昭和( 39 )年( 1964 )年の東京オリンピック開催を機に、フランスからチーズの( 空輸 )が始まる。

【問7】 1970年代には家庭で楽しむ( ピザ )がブームになり、( シュレッド )チーズの需要が急増した。

【問8】 ナチュラルチーズは( 1980 )年代後半には消費量でプロセスチーズを上回った。

【問9】 「( 11 )月( 11 )日はチーズの日」と定められたが、これは朝廷に(  )の献上を促す「( 献蘇の礼 )」が出された文武4年10月を新暦に直したものである。

●日本の法規

【問10】 乳等省令では、「生乳」とは、( 搾取したまま )の牛の乳をいう。

【問11】 乳等省令では、「チーズ」とは、( ナチュラルチーズ )及び( プロセスチーズ )をいう。

【問12】 プロセスチーズとは、( ナチュラルチーズ )を( 粉砕 )し、( 加熱溶融 )し、( 乳化 )したものをいう。

●需給と消費

【問13】 わが国の年間チーズ消費量は、2012年には( 30 )万tを超えた。その( 7 )割以上は海外から輸入していて、国産ナチュラルチーズの割合はまだ少ない。

【問14】 主な輸入国は( オーストラリア )と( ニュージーランド )で、この2ヵ国で輸入チーズの( 6 )割以上を占めていて、( アメリカ )の( 3.3 )万tが続いている。この3ヵ国のチーズは主に( シュレッドチーズ )や( プロセスチーズ )の原料用として輸入されている。

【問15】 輸入ナチュラルチーズの約( 3 )分の( 1 )がプロセスチーズの原料となっている。

●消費の内訳

【問16】 国内の総消費量のうち「家庭用」が約( 40 )%を占めており、( プロセス )チーズの消費がやや優勢で、( スライス )、( ベビー )、( ポーション )チーズなど手軽で使い勝手のよさが好まれている。

【問17】 「家庭用」ナチュラルチーズの内訳では( シュレッド )チーズが圧倒的に多く、次いで( クリーム )チーズ、( 白カビ )系のチーズ、( ストリングス )などが消費されている。

【問18】 「業務用」ナチュラルチーズでは、( シュレッド )、( ブロック )、(  )などの形状で飲食チェーン、ピザ宅配店、製菓・製パン業などに利用され消費されている。

●チーズの関税

【問19】 日本は世界で( 9 )番目にチーズを外国から輸入している国になる。ここ数年は( 20 )万tを超えるチーズを輸入している。

【問20】 一般的なチーズの関税率は( 29.8 )%となっている。

【問21】 この関税は基本的に( CIF )価格に対して課税される。( CIF )価格とは、( Cost )=取引価額、( Insurance )=保険料、( Freight )=輸送料、で構成されている貿易取引の価格のことをいう。

●国産チーズ

【問22】 日本にはおよそ( 200 )を超えるチーズ製造所がある。年間のチーズ生産量は( 4 )万( 6 )千tで、その( 9 )割以上が( 北海道 )で生産されている。



以上で、第5章は終了。

次回は、第6章「チーズの栄養と健康」の予想実戦問題を予定しております
スポンサーサイト
別窓 | チーズ | コメント:0 | トラックバック:0 
<<チーズプロフェッショナル呼称筆記試験予想実戦問題その13「第6章 チーズの栄養と健康」 | ワインアドバイザー虎の穴 『Q』 | チーズプロフェッショナル呼称筆記試験予想実戦問題その12「第5章 日本のチーズ事情」 >>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| ワインアドバイザー虎の穴 『Q』 |

アフェリエイト3