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チーズプロフェッショナル呼称筆記試験予想実戦問題その11「第4章各国のチーズ(16)アメリカ合衆国~(18)ニュージーランド」解答
2015-07-04 Sat 09:09
前回アップした第4章の残りの国「アメリカ合衆国」、「オーストラリア」、「ニュージーランド」の予想実戦問題解答です。



■第4章:各国のチーズ16「アメリカ合衆国」 予想実戦問題(解答)

【問1】 アメリカは2012年現在、世界のチーズ生産量の約( 1 / 4 )、約( 530 )万tを誇るチーズ大国である。

【問2】 I.Q.F.チーズは、シュレッドやキューヴ状、あるいは粉状にしたチーズを( 急速凍結 )して( 熟成 )を止めたもので、これらは様々な食品加工の現場で利用されている。

【問3】 アメリカ国内での主要な生産地は、( ウイスコンシン )州と( カリフォルニア )州周辺である。

【問4】 大規模な工場で生産されるチーズに対して、生産量が限られているチーズや手造りのものを( スペシャリティチーズ )として区別している。

【問5】 問4のチーズで、アメリカ原産(発祥)のチーズは( American Original Cheese アメリカン・オリジナル チーズ )。模倣チーズでも独自の( 製法 )が加わっていれば( オリジナル )と定義している。

【問6】 問4のチーズで、「職人による」チーズを指すのは( Artisan Cheese アルチザン チーズ )

【問7】 問4のチーズで、文字通り農場生産のチーズは、( Farmstead Cheese ファームステッド チーズ )。必要な乳をほかから調達せず自らの牧場でまかなってチーズ造りを行う。

【問8】 問4のチーズで、アメリカ政府のオーガニックガイドラインに沿って製造されたチーズは( Organic Cheese オーガニック チーズ )

【問9】 アメリカン オリジナルチーズで、色は自然なアイボリーホワイト、加熱調理するとよく融けてコクが出る、カリフォルニア州生まれのチーズは:( Monterey Jack モントレー・ジャック 

【問10】 マイルドテイストの問9のチーズにスパイスをミックスしたチーズは:( Pepper Jack ペッパー・ジャック )。スナックチーズやアメリカンスタイルのピザに最適。

【問11】 アメリカン オリジナルチーズで、1874年にウイスコンシン州の町で生まれたのは:( Colby コルビー )。マイルドなチェダーに似た風味がある。色調は( アナトー )などで色付けされた明るい( オレンジ )色。

【問12】 問9と問11のチーズをそれぞれ刻んだものを混ぜて圧搾してできたチーズは:( Colby Jack コルビー・ジャック 



■17「オーストラリア」 予想実戦問題(解答)

【問1】 第二次世界大戦後、ヨーロッパ各国から様々な民族がオーストラリアに移民し、祖国のチーズ造りを試みたため、バラエティが広がり、「( 世界のチーズの縮図 )」といわれるほどになる。

【問2】 ( チェダー )と( チェダー )タイプが主流だが、最近ではそれ以外のチーズの生産量も伸びている。

【問3】 アジア最大の取引先は( 日本 )で、( 日本 )の輸入チーズの約( 4 )割がオーストラリア産である。主に食品加工用や( プロセス )チーズの原料となっている。

【問4】 オーストラリアでフレッシュチーズといえば( クリーム )系を指すほどで、( ヨーグルト )状や( ホイップ )状の軟らかいものを含めて種類は多彩。

【問5】 カードを湯で融かして練ったもので、イタリアでいう( パスタフィラータ )タイプのものを( ストレッチ・カード )タイプという。

【問6】 すり卸して使う超ハード系のチーズのことを( ハード・グレーティング )タイプとよぶ。パルメザンやペコリーノなどイタリア系チーズが主流。


■18「ニュージーランド」 予想実戦問題(解答)

【問1】 1642年に( タスマン )によって発見され、1870年代に金鉱が発見されてから移民が急増。そのころ英国から( ジャージー )種の牛が導入されチーズ造りが始まった。

【問2】 日本には、( プロセスチーズ )の原料のほか、加工食品や業務用、家庭用のシュレッドタイプのチーズが輸入され、その量は輸入チーズの約( 27 )%を占めている(2013年データ)

【問3】 ニュージーランド独特のチーズとして( Egmont エグモント )がある。このチーズは( チェダー )の連続製造設備を用いて造った( ゴーダ )で、( チェダー )ほど酸度を高めないでミリングしたカードに塩をまぶして造る( リンドレス )タイプである。チーズの名前はこのチーズ発祥の地に近い(  )の名前である。



以上で第4章「各国のチーズ」の予想実戦問題はすべて終了。

次回はこの試験の重要ポイントである第5章「日本のチーズ事情」の予想実戦問題を予定しております
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