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チーズプロフェッショナル呼称筆記試験予想実戦問題その8「第4章各国のチーズ(6)ポルトガル・(7)英国・アイルランド」解答
2015-06-24 Wed 09:50
前回の「第4章各国のチーズ6ポルトガル、7英国・アイルランドの予想実戦問題解答になります


第4章:各国のチーズ6「ポルトガル」 予想実戦問題(解答)

【問1】 スペイン同様に( 羊毛 )の生産国だったために、元は( 羊毛 )用だった(  )の多くが乳製品生産用に転用された。

【問2】 今も大半は( 植物性 )レンネット、乾燥させた( チョウセンアザミ )の( おしべ )をぬるま湯で浸出したエキスを使用しているのが特徴。

【問3】 ( 1986 )年、EU加盟後は近代化が進められている。

【問4】 羊の無殺菌乳から造るポルトガルを代表するチーズは( Queijo Serra da Estrela ケイジョ・セーラ・ダ・エストレーラ )

【問5】 ポルトガルは羊の群れに山羊を混ぜて放牧することが多く、100%山羊乳製のD.O.P.チーズは1種類しかないが、それは?:( Queijo de Cabra Transmontano ケイジョ・デ・カブラ・トランスモンターノ 

参考までに・・・

[羊乳または、羊と山羊の混乳製D.O.P.チーズ]

○Queijo Azeitao ケイジョ・アゼイタォン    ○Queijo Evora ケイジョ・エボラ

○Queijo da Beira Baixa ケイジョ・ダ・ベイラ・バイシャ ・・・※同じD.O.P.チーズの中に3つの異なった種類。

・Queijo de Castelo Branco ケイジョ・デ・カステロ・ブランコ  ・・・主流

・Queijo Amarelo da Beira Baixa ケイジョ・アマレロ・ダ・ベイラ・バイシャ  ・・・羊と山羊混乳製

・Queijo picante da Beira Baixa ケイジョ・ピカンテ・ダ・ベイラ・バイシャ  ・・・長期保存用、塩辛く個性的。

○Queijo de Nisa ケイジョ・デ・ニーザ     ○Queijo Rabacal ケイジョ・ラバサル

○Queijo Serpa ケイジョ・セルパ    ○Queijo Terrincho ケイジョ・テリンショ

○Queijo Mestico de Tolosa ケイジョ・メスティソ・デ・トローサ

[牛乳製チーズ]

○Queijo Sao Jorge ケイジョ・サン・ジョルジェ    ○Queijo de Pico ケイジョ・デ・ピコ

※教本に載っている牛乳製チーズは二つだけなので、あとは混乳製と覚えればいいですね。


第4章:各国のチーズ7「英国・アイルランド」 予想実戦問題(解答)

■英国

【問1】 夏涼しく冬暖かい( 海洋性 )気候のため、国土の大部分は( 農地 )と( 牧草地 )になっている。

【問2】 鉄道が敷かれるまでどこの農家でもチーズ造りが盛んだったが、( 第二次世界大戦 )後は近代化が一挙に進み、チーズを造る農家は( 激減 )した。

【問3】 ミルク及び乳製品の生産量を再生するため、1954年にMMB( ミルクマーケッティングボード )が設立された。

【問4】 1994年から( ブリティッシュ・チーズアワード )が始まり、これ以降、( 伝統 )あるチーズ造りが見直され、生産者も増え続けている。現在では、( Brithish Cheese Board )がチーズの普及に務めている。

【問5】 伝統的なハードチーズのうち、「テリトリアル」とは、( 土地ならではの特徴ある )チーズのことである。

【問6】 伝統的なハードチーズのうち、「クランブル」とは、( ボロボロとした組織の )チーズのことである。

【問7】 ( 1993 )年にEUに統合された。英国の原産地名称保護は略して( P.D.O. )

【問8】 EU統合後に決定された原産地名称保護にリストアップされたのは、伝統あるチーズでは( ブルー・スティルトン )と( ウェスト・カントリー・ファームハウス・チェダー )のみであった。

【問9】 原産地名称保護チーズの条件としては、1:製法が( 伝統的 )であること、 2:( 生産地区 )が限定されていること、 3:ほかに似通ったチーズがなく( 個性的 )であること、があげられる。

【問10】 West Country Farmhouse Cheddar Cheese ウエスト・カントリー・ファームハウス・チェダー・チーズの歴史は( 16 )世紀までさかのぼる。チェダーは( チェダリング )など製法を表すことが多いが、元々はチーズを保存していた( 洞窟 )の名前に由来する。伝統的な形は( 円柱形 )。現在( 12 )軒の農家がある。

【問11】 ( Single Gloucester シングル・グロスター )は乾し草のチーズとしても知られている。冬の間乾し草を食べた牛の乳で造っていたからだが、今日では1年を通して製造される。

【問12】 Swaledale Cheese スウェイルデール・チーズの原料は(  )乳、Swaledale Ewes Cheese スウェイルデール・ユーズ・チーズの原料は(  )乳。

【問13】 Dovedale Cheese ダヴデール・チーズは1992年に製造が始まった歴史の浅い( 青カビ )タイプのチーズ。他の( 青カビ )チーズと製法が異なるのは、( 塩水 )に浸けていること。

【問14】 Blue Stilton Cheese ブルー・スティルトン・チーズの熟成期間は最低( 8 )週間で、美味しさのピークは( 15 )週間目といわれる。White Stilton Cheese ホワイト・スティルトン・チーズの熟成期間は最低( 4 )週間である。両方とも形は( 円柱形 )。

【問15】 英国最古のチーズといわれるのは( Cheshire チェシャー )。伝統的な形は( 円柱形 )。

参考までに・・・

[P.D.O.チーズ]

○Beacon Fell Traditional Lancashire Cheese ビーコン・フェル・トラディショナル・ランカシャー・チーズ

○Buxton Blue バクストン・ブルー    ○Staffordshire Cheese スタッフォードシャー・チーズ

○Bonchester Cheese ボンチェスター・チーズ

[P.D.O.認可外のチーズ]

○Dorset Blue ドーセット・ブルー(P.G.I.)    ○Yorkshire Wensleydale ヨークシャー・ウェンズリーデール(P.G.I.)

○Red Leicester レッド・レスター    ○Double Gloucester ダブル・グロスター

○ Caerphilly ケアフィリー

[近年注目されているチーズ]

○Shropshire Blue シュロップシャー・ブルー  ・・・1970年にスコットランドのインヴァネスで生まれたチーズ。


■アイルランド

【問16】 暖流の( メキシコ湾 )流と( 偏西風 )の影響で、気候は( 温暖 )で降水量が多い。主に( 南西 )部で酪農が主要な産業となっている。チーズ造りは( チェダー )の製法が中心。

【問17】 ( Porter ポーター )は( チェダー )の製法のチーズに、アイルランドの黒ビール「( ポーター )」を混ぜ込んで造られる。



以上で予想実戦問題の8回目は終了。

いよいよ一次筆記試験の本番まで、あと一カ月ちょっととなってきました。

先を急がねばなりません^^;
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