「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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今年も梅酒漬け~^-^
2015-06-11 Thu 07:45
今年も梅の出荷がピークを迎えました。

ということで、昨日お休みの日に自分のお店で材料を買ってきて、毎年のルーチンである梅酒漬けを

毎年4ℓの瓶に4つ漬けているのですが、手始めにブランデーで2瓶漬けてみました。


      20150610ブランデー梅酒1

毎年同じ記事書いているので、今回も絵的には一緒なのですが、今年からご覧の方のために簡単な作り方を・・・。

レシピは4ℓの瓶一つに、梅一袋(1kg):\1,058、氷砂糖500g:\429(1kg入り)、ブランデー一パック(1.8ℓ):\1,728(何れも税込)

梅は毎年紀州の南高梅を使っております。中玉より大玉が当然のごとく高いのですが、せっかくなのでいつも大玉を使っています。

梅酒を漬けるのになぜ普通のお砂糖ではなく、氷砂糖を使うのでしょうか・・・?

ごく簡単に言ってしまえば、普通のお砂糖では早く溶けすぎてしまい、浸透圧の関係で梅の水分だけが速く出てしまい、肝心のエキス分の抽出がうまくいかないためだそうな・・・。
興味のある方は、ネットで検索してみるとすぐに詳しい解説が見つかりますので、ご参考に。

ブランデーは紙パック入りのアルコール度数35度のものをだいたいいつも使用。

一般的にはホワイトリカー(ようするにチューハイのベースとなる焼酎甲類)が人気ですが、出来たときの香りやコクはブランデーの方が遥かに高いため、毎年度数が35度の果実酒用ブランデーをメインに使っています。

高級なブランデーは香りが強すぎて、逆に美味しくは作れないのだとか・・・。アルコール度数も35度のものが、今まで色んなお酒で漬けてみましたが、一番上手くいくような気がします。

      20150610ブランデー梅酒2

作り方は極めて簡単。

1. 先ず買ってきた梅を水でよく洗います。 ・・・悪くなっているものや、傷のあるものは取り除きます。

2. つま楊枝で“ヘタ”を取り除きます。 ・・・ワイン醸造でいえば“除梗”か?

3. クッキングペーパーで水を拭き取り、風通しのよい場所でしばらく乾かします。

4. 瓶をホワイトリカーやウォッカなど度数の高いもので消毒します。

5. 乾かした梅を瓶に入れ、さらに氷砂糖を入れてから、ブランデーを注ぎます。


      20150610ブランデー梅酒3

一応完成の図。


毎年半年ほどで梅を取り出し、ワインや清酒の空き瓶に移し替え、押し入れに段ボールで保存・熟成。

だいたい3ヵ月ほどで飲めるようにはなるようですが、いつも一年待って飲んでおります。
これが我ながら結構美味しくでき、毎年やめられなくなっております。

やはりウイスキーやワインと同じく、梅酒も年数が経ったものの方が熟成により美味しさがアップするようですので、今年から飲み切らずに、毎年一瓶づつでも残しておいて、10年くらい熟成させてみようかと思います。


今来週あたりが梅の旬となりますので、皆さんもチャレンジされてみてはいかがでしょうか ^-^
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