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チーズプロフェッショナル呼称筆記試験予想実戦問題その4「第4章各国のチーズ(2)フランス」
2015-06-01 Mon 09:27
今回はとにかくチーズ名を覚えるのがたいへんな国「フランス」の予想実戦問題集になります

フランスは「村の数だけチーズがある」といわれ、かのシャルル・ド・ゴール大統領をして「はたして246種類もチーズがあるような国を治めることなどできるのだろうか?」と言わしめたチーズ大国であります。

教本を見ながらこの問題を作っているときは覚えた気になっていたのですが、自分で作った問題をいざやってみると、ほとんど覚えていないことに愕然 Σ(゜ロ゜;)!!

ドゴールならずとも、「はたしてこの試験合格することができるのだろうか?」と途方に暮れてしまいそうになります・・・。



[第4章:各国のチーズ(2)フランス]

【問1】 A.O.C.チーズの年間生産量はおよそ(    )万tで、フランス全熟成チーズ生産量の約(    )%を占めている。

【問2】 A.O.C.チーズの中で無殺菌乳製は約(    )%、フルミエ製は約(   )%。

【問3】 動物種の内訳は、牛乳製が(    )%、羊乳製が(    )%、山羊乳製が(   )%になっている。

【問4】 フルミエとは(    )の牧場主が、(    )の所有する家畜の乳を搾り、(    )の農場内の製造所でチーズを製造する形態のこと。

【問5】 フランスのチーズには必ず生産された製造場所が番号で表示されているが、最初の2ケタが(     )である。

【問6】 ノルマンディー地方からブルターニュ地方にかけては乳製品産業が盛んで、この地方を(      )と呼ぶ人もいる。この地方だけでフランス国内の約(   )割の生乳を生産している。

【問7】 Camembert de Normandie カマンベール・ド・ノルマンディー は(         )地方の小村(        )に由来する。 (        )後に、この村の近くに住む(         )が造り出したという伝説がある。このチーズをパリで有名にしたのは、(      )年に(                 )したことと、長距離輸送可能な(    )のパッケージの発明である。

【問8】 問7のパッケージはどのようなものか?:(                                   )

【問9】 白カビタイプで円柱形、四角形、ハート形、レンガ形など様々な形を持っているのが特徴のチーズは?:(                   )

【問10】 Pont-l'Eveque ポン・レヴェック は(       )タイプで、(     )で生まれたこのチーズは13世紀には(       )と呼ばれていた。

【問11】 (    )世紀にアンジェロの名で記録に登場したのがこのチーズの前身といわれている。型崩れ防止のため(      )という五本線に(    )が巻かれ、これを軍服の袖口のモールに見立て(      《    》)という愛称がついたのは?:(              )

【問12】 イル・ド・フランスは(        )と訳される。

【問13】 古くからあるチーズで(   )世紀に(          )が賞味したという。1815年の(      )会議では(       )に選ばれるなどエピソードの多いチーズは?:(                       )

【問14】 問14が「女性」と表現されるのに対し「男性的」と表現されるのは?:(                        )

【問15】 Chabichou du Poitou シャビシュー・デュ・ポワトー は(      ⦅    ⦆)の形をした組織のしっかりとしたチーズ。アラビア語のシェヴリ(    )に由来する名の通り、新鮮な(    )の全乳で造られている。

【問16】 14世紀ごろからロワール河中流あたりで造られていた山羊乳製のチーズ。小さな饅頭形で、若めのミ・セックからコチコチに乾いたセックまで多彩な味を楽しめるのは?:(                   )

【問17】 エッフェル塔という愛称がぴったりでスマートなピラミッド形をしているシェーブルタイプのチーズは?:(                           )

【問18】 薪(       )のような珍しい形をしたチーズ。中央に藁を1本通し、表面に木炭の粉をまぶすのは?:(                                          )

【問19】 Valencay ヴァランセ はかつてスマートな(       )形であったが、(      )遠征で敗れた(       )が、このチーズを見て気分を害し、上を切れと命じたという伝説がある。

【問20】 西暦855年ごろ、アルザス地方のヴォージュ山中で、修道士の手によって生まれたといわれるのは?:(                )タイプは(          )である。

【問21】 12世紀に、ブルゴーニュの修道士によって造られたといわれる白カビタイプのチーズは?:(                )

【問22】 (              )はチーズの頂上が噴火口のように窪んでおり一見して分かるが、この窪みは(    )しないで熟成させることによってでき、これを(            )と呼ぶ。タイプは(          )である。

【問23】 フランシュ・コンテ圏は、(     )山脈が(     )と国境を接しており、この地がフランス領になったのは(    )世紀のことである。

【問24】 (               )は、16世紀の初頭に(     )派修道士によって造り出されたといわれ、19世紀の食通(           )が(       )と讃えた。タイプは(          )である。

【問25】 Abondance アボンダンス は(      )地方にある同名の村の名前に由来する。(    )世紀にはすでに修道士たちが(        )種の牛のミルクからチーズを造っていた。表皮は(      )色、側面が(   )側に湾曲しているのが外見上の特徴で、タイプは(          )である。

【問26】 オリンピックで有名になったアルベールヴィル近くの村の名前に由来するフランスが誇る“山のチーズ”は(                 )。(   )月~(    )月までアルプスの山に放牧された牛の乳から造られたものには(        )と表記でき、標高1500m以上のシャレで1日に2回伝統的製法で造られたものは(                         )と表記できる。

【問27】 古代ローマ人にとっても重要だったチーズで、A.O.C.チーズの中でも最も生産量が多いのは?:(           )。(      )タイプで、20点満点中12点以上には(   )色のラベル、14点以上には(   )色のラベルが貼られ、日本で見かけるものは(   )のラベルがほとんど。

【問28】 Mont d'Or モンドール は(        )と称賛される、(       )タイプのチーズである。(  月  日 )~翌(  月  日 )までしか造られない季節限定の“山のチーズ”。(      )の樹皮で巻き、(      )の棚の上で熟成させる。

【問29】 問27を造った後の残ったカードと翌日のカードを合わせて造っていたのが(              )の始まり。“山のチーズ”で中心の(    )線が特徴。

【問30】 1530年ごろ神聖ローマ皇帝のカール5世のお気に入りのチーズだったといわれているのは(                                )形は(     )チーズには珍しい(       )形。(      )の風味がやさしい。

【問31】 名前に再び搾るという意味があるチーズで、農民たちが乳を全部搾り切らず、検査後にこっそり残りを搾ってその乳でチーズを造ったのが起源といわれるチーズは?:(                  )

【問32】 問31のチーズの山羊乳版は(                )。100%(      )製。(       )種の山羊が指定された地区内の牧草で育てられている。

【問33】 Tome des Bauges トム・デ・ボージュ は(      )地方の(       )タイプのチーズである。トムとは(              )のこと。イタリアでは(     )という。

【問34】 メダルのような小さな山羊乳製のチーズで最小の部類に属するのは(              )

【問35】 マコン一帯はワインの産地として有名だが、ブドウ畑に点在する草原で飼われている山羊乳から造られるのは(               )

【問36】 (                )は問35と同じ地域で造られているシェーヴルタイプで、山羊は茶色の(       )種か白の(      )種に限定されている。

【問37】 Rigotte de Condrieu リゴット・ド・コンドリュ の規定は厳格で、スターターには(        )を優先的に使用、(     )の第四胃から抽出したレンネットを使う。カードはカットせず、(      )で型詰めする。

【問38】 フルム・ダンベールと同じA.O.C.だったが、2002年に独立したのが(                              )。外皮が(      )色で、濃い(      )色の生地に明るい(     )の青カビが広がっている。木のベッドに(     )て熟成させ、(         )に加塩するなど、工程も異なっている。

【問39】 レイモン・オリビエが「フランス食卓史」の中で、旧約聖書に匹敵するほど古いと書いている“山のチーズ”は(             )で(       )タイプである。

【問40】 問39と同じ地域で4月15日から11月15日の7ヵ月間だけ造られる、問39同様に2000年以上の歴史を持つ“山のチーズ”は(            )

【問41】 石臼のような荒々しい肌に赤で文字と雄牛のシルエットが描かれている、問39同様に2000年以上の歴史を持つチーズは(              )

【問42】 1925年にA.O.C.チーズ第1号となったのは(                 )でフランス最古のチーズの一つ。ローマ時代の博物学者(       )がその著書で触れている。このチーズは(      )地方の(       )山の一角にある石灰岩の洞窟で誕生したといわれる。1411年に(        )は(                   )村の住人にこの洞窟でチーズを熟成させる特許状を与えた。

【問43】 問42のチーズの牛乳版ともいわれるほど形が似ており、産地も近く石灰岩の自然の洞窟の中で熟成させる方法も同じなのは(                            )

【問44】 歴史に登場するのは19世紀の中ごろで比較的新しく、オーヴェルニュ地方の農民がライ麦パンに生えた青カビをカードに植え付け、針で空気孔をあけカビを培養する方法を考えたというチーズは(                          )

【問45】 古いプロヴァンス語のチーズを意味するFourme がその名に残っているように、カエサルのガリア征討の時代から造られていたのは(                      )

【問46】 Banon バノン は(       )タイプで、(     )に包み、(      )というヤシの繊維で結んだユニークなチーズである。  

【問47】 Pelardon ペラルドン は(       )タイプで、南仏のハーブを食べた(    )のミルクの濃厚な味わいがする。

【問48】 断崖の上にある巡礼地として名高い町の名前がついたチーズは(                 )で、タイプは(       )である。

【問49】 (                   )は(       )タイプの(   )乳を原料とする“山のチーズ”で、ベアルヌ地方の(      )の谷とバスク地方の(       )の森に由来する。

【問50】 (              )は(     )から造られた(       )タイプのチーズで、コルシカ出身のナポレオンが、パリに移り住んだ母親のために造らせた。

【問51】 Perail ペライユ はミディ・ピレネー地方、アヴェロン県で造られる(    )乳製の、A.O.C.認可申請中のチーズである。

[A.O.C.認可外の日本の市場で人気のチーズ]

【問52】 日本で人気が高いのは、脂肪分を高めたクリーミィーなタイプ。ダブルクリームMG/ES (    )%以上、トリプルクリームMG/ES (    )%以上のチーズは戦後生まれで、その先陣をきったのが、1950年代に開発された(                          )で(          )という意味がある。

【問53】 日本で人気のある高脂肪のチーズでは「最高」という意味がある(              )、馬蹄形をした(           )、ブリの後味を持つチーズとして開発された(              )、ニンニク風味・コショウ風味がある(              )などがある。

[A.O.C.認可外の伝統的なチーズ]

【問54】 イル・ド・フランス地方産で、モー、ムランと並び「ブリ3兄弟」と称されるのは(                 )

【問55】 イルカに似せた形がユニークなのは(              )。それには(     )という意味がある。

【問56】 楊枝が刺さった小さなシェーヴルで、バター造りの道具の名前から付けられたブルゴーニュ産のチーズは(              )

【問57】 Cure Nantais キュレ・ナンテ のキュレには(    )という意味があり、(              )地方産である。

【問58】 Mimolette ミモレット は(      )で着色されたオレンジ色のチーズで、元は(       )地方周辺で造られていたが、現在では(         )地方が主産地。熟成が1年を過ぎるころに、表皮に(     )というコナダニが生育しだし、無数の凹みを作る。そのダニは(    )を餌にするので、(    )による(       )を防ぐとともに表面積を増やして(    )をコントロールし、独特の旨味作りに寄与している。



「フランス」の予想実戦問題は以上

次回は解答を予定しております。
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