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NUVIANA Chardonnay ヌヴィアナ シャルドネ 2008
2010-03-30 Tue 10:44
                   
                    ヌヴィアナシャルドネ


NUVIANA Chardonnay ヌヴィアナ シャルドネ 2008
生産国・地域:スペイン、カタルーニャ地方  格付:Vino de la Tierra
生産者:コドーニュ社  輸入者:サッポロビール(株)
品種:シャルドネ100%
アルコール度数:13.0% 白・辛口
購入価格:980円 

【外観】
スティル、澄みきった、光沢のある、輝きのある、薄い金色、ディスクはやや厚みがある、脚の出来る粘性、粘性は中程度、若々しい印象

【香り】
フルーティ、豊かな香り、柑橘系果実、洋梨、黄桃、パッションフルーツ、パイナップル、ヴァニラ、木樽のニュアンス

【味わい】
心地よいアタック、爽やかな酸味、生き生きとした酸味、辛口、アフターに若干の苦味、ボリューム感は中程度、コクのある、ミネラル感のある、バランスは良い、切れのある後味、余韻は長め7~8秒、現在飲み頃、若々しく、果実味豊かな、豊満な味わい

【総評】
外観は金色に近い濃い目の色調。ここからすでに温暖な地域で造られたワイン、若しくは樽熟をかけているワインであることが想像されます。
香りもパッションフルーツやパイナップルなどのトロピカルフルーツ主体の果実香と、クリーミーなヴァニラ香がはっきりと感じられ、いかにも南の産地のシャルドネといった感じ。先日飲んだ「ノヴェセント」のシャルドネに、樽というお化粧を施すと、こんな風になると思われます。
「ヌヴィアナ」とは「新しいワイン生活」を意味するスペイン語の造語ということですが、確かにフランスのブルゴーニュに代表されるような気品ある伝統的なシャルドネというよりは、味わいはまさにニューワールドのそれ。フルーティで果実味たっぷりの厚みのあるボディですが、酸味がしっかり乗っているのでバランスは良く、クセもないのでスイスイと飲めてしまいます。陽気で人懐っこい、グラマラスなスペインのお嬢さんといった風情で、価格的にもパフォーマンスはたいへん良く、気取り無く普段ゴクゴクと飲むにはとてもいいワインだと思います。
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