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「初号ハイニッカ復刻版」&フランスチーズ「Mimolette ミモレット」
2015-05-07 Thu 00:05
巷ではゴールデンウイークということで、イ○ンモール木更津にも沢山のお客さまにご来店いただきました。

このブログをご覧いただいている読者の方からも声を掛けていただくという嬉しいハプニングもありました。^^


小売業の宿命で、当然仕事は大忙しだったのですが、GW最終日の今日は久しぶりのお休みだったのでじっくりとウイスキーと、おつまみにチーズを・・・。

ワインは自分の中では、気の合った友人たちと一緒に飲むのが一番楽しく美味しい飲み方だと思うのですが、ウイスキーというお酒は逆にもの思いに耽りながら一人でじっくりと味わいたいお酒であります。


そして今更ながら再び「マッサン」です。

      初号ハイニッカ復刻版


「初号ハイニッカ復刻版」(限定商品)

【製造者】:ニッカウヰスキー(株)   【原材料】:モルト、グレーン
【容量】:720mℓ    【アルコール分】:39%   【購入価格】:1,449円(税込)

ニッカウヰスキーのHPによると、

「未開封で現存していた『初号ハイニッカ』の中味をブレンダーが実際にテイスティングし、1964年当時の香味を再現。
当時と同様にソフトな味わいが特徴で、気軽に愉しめるウイスキーでありながら、広がりを感じられる香りと味わいです。
ニッカウヰスキーブレンダーの味わいコメント 余市モルトの甘く芳ばしい麦の香りと、カフェグレーンの柔らかい口当たりのバランスがとれた、スッキリとした味わいです。爽やかな余韻が愉しめます。」

とあり、確かに余市モルト由来のピート香がしっかりと感じられ、“ジョニ黒”を思わせるスコッチらしさも楽しむことができす。

ラベルには「HiHi NIKKA」(ハイハイ・ニッカ)とありますが、これは当時流行していた「原音に忠実・高音質」を意味する「Hi-Fi(ハイファイ)」にひっかけたものとのことで、「『ニッカのウイスキーください。』『ハイハイ!』というリズム感もあっていいじゃないか」と竹鶴さんも気に入っていたようです。
実際、竹鶴さん自身も晩年はハイニッカを愛飲していたという逸話もあるらしく、この価格帯のウイスキーとしては高いクオリティを感じさせる余韻が残ります。

      「ハイニッカハイボール」&「ミモレット」

炭酸水で割ってハイボールにし、おつまみにはチーズプロフェッショナルの勉強を兼ねて、フランスのチーズ「Mimoletto ミモレット」を。

ミモレットはA.O.C.は取得していないものの、鮮やかなオレンジ色が印象的で、試験的にも重要なチーズとなります。
非加熱圧搾タイプのチーズらしく、歯ごたえのある食感と濃厚でコクのある味わい。

「アナトーで着色されたオレンジ色のチーズ。元はフランドル地方周辺で造られていたが、現在ではノルマンディー地方が主産地となっている。
熟成が1年を過ぎるころになると、表皮にシロンというコナダニが生育しだし、無数の凹みを作る。
シロンはカビを餌にするので、カビによる脂肪の分解を防ぐとともに、表面積を増やして水分をコントロールし、ミモレット独特の旨味作りに寄与している。
シロンは人を刺すダニとは種類が違う。」
(以上、『チーズプロフェッショナル教本』より)

鮮やかな見かけによらず、“ダニ”ときくと、いかに人を刺すものとは違う種類とはいえ、少々引いてしまいますね^^;
もちろん売っている商品には“ダニ”はついていないので安心ではありますが。

それにしてもこの組み合わせ、う~ん、よく合いすぎてついつい飲み過ぎ、食べ過ぎてしまいそうです。

でもチーズって、固形分中の乳脂肪が45%以上のものがほとんどなんですよね~

気をつけねば^^;
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