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「NIKKA APPLE WINE ニッカ アップルワイン」&デンマークのブルーチーズ「DANABLU ダナブルー」
2015-04-09 Thu 21:23
今更ながらですが、「マッサン」が先月末に涙々の最終回をむかえました。

私は単身赴任をして以来、TVがないので観ることは出来なくてたいへん残念だったのですが、仕事柄もう5年ほど前にアサヒビールさんのセミナーで“マッサンとリタ”の感動的な話を聴く機会があり、だいたいの内容は知っておりました。

そのとき頂いた小冊子で、「うわ~、これ映画にでもしたら大ヒットするんでね?」と直感しましたが、やはり大ヒットとなり、おかげで我が店のウイスキーの売り上げは日果(ニッカ)も寿屋(サントリー)も昨年末より大きく伸びております^^;

今日はお休みだったので、マッサン繋がりでお店で売っている「ニッカ アップルワイン」を購入し、ゆっくりと味わうことに

      ニッカ アップルワイン

「NIKKA APPLE WINE ニッカ アップルワイン」

りんごを原料としたワイン・果汁・ブランデーの樽熟成原酒を使った甘口ワイン。

・販売者:アサヒビール(株)   ・アルコール度数:22%   ・エキス分:18% 
・購入価格:¥1,002(税込)

名前こそ“ワイン”とついておりますが、ボトルの形状からして普通のスティルワインではなく、外観・香り・味わいともにほとんど“(リンゴ風味の)ブランデー”に近いお酒であります。
もっともほんとうのブランデーは甘くないので、正確にはV.D.N.やV.D.L.に近い甘口の酒精強化ワインでありましょうか・・・。(酒税法上の表示も『甘味果実酒』となっております)

アルコール度数も22度とかなり高いので、もちろん食事中にゴクゴク飲むワインではなく、食後にチビチビといただくデザートワインというのが正しい味わい方だと思われます。


甘いデザートワインにあうおつまみといえば、そりゃもう青かびチーズというのが定番なわけで、チーズプロフェッショナルの勉強を兼ねて、デンマークのブルーチーズ「DANABLU ダナブルー」を試してみることに。

      ダナブルー

「Danablu ダナブルー P.G.I.」

・生産国:デンマーク    ・牛乳製    ・青かびタイプ    ・固形分中乳脂肪:50%

「脂肪をホモゲナイザーで細かく砕いて均質化した殺菌乳を原料とする。
ロックフォールの製法にならって開発され、販売されたが、ロックフォールとの混同を避けるため「ダニッシュ・ブルー」、「ダナブルー」の名称が定められた。
真っ白な生地に広がる青緑のカビ、強めの塩味と刺激的な風味が特徴
長期の輸送、保管に耐える安定した品質で、世界各国に輸出されている。」
(以上、チーズプロフェッショナル教本より)


      アップルワイン&ダナブルー

甘口酒精強化ワインとブルーチーズはマリアージュの王道なのですが、とろりとした甘味と塩辛い味わいのハーモニーはやはり大人にしか分からない至福のマリアージュ!

お互いにそれのみで食べたり飲んだりするのはかなり辛いものがありますが、一緒に味わうともう止められなくなるのが不思議なところであります。

デンマークのブルーチーズ「ダナブルー」は初めての経験だったのですが、勉強してみるとブルーチーズだけでも世界各国に色々なものがありますので、これからもその違いが分かるよう勉強していきたいと思います
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