「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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行徳のイタリアン「十勝ットリア カステロ」にて
2015-02-14 Sat 00:21
昨日、今年大学受験の娘が無事一次志望の大学に合格したとのことで、東京メトロ行徳駅に近いイタリアン「十勝ットリア カステロ」さんで祝盃をあげてきました


「十勝ットリア カステロ」さんのHP

十勝ットリア カステロ

ここはチェーンのファミレスやファストフード店ばかりの行徳には珍しく、北海道・十勝の旬の食材をイタリア料理として提供しているお店で、ちょっといいことがあったハレの日には時々家族で利用している洒落たイタリアンであります


      Fantini Spumante Gran Cuvee Rose [NV] (Farnese)

先ず乾杯は、お笑いワイン漫画『神○雫』でブレークしたファルネーゼがアリアニコ種から造るロゼ・スプマンテ、Fantini Spumante Gran Cuvee Rose [NV]  ファンティーニ・スプマンテ・グラン・キュヴェ・ロゼ [NV]
(この日ワインはすべてグラスでのオーダー。当然娘はまだ未成年なので、余市産ハスカップ黒酢ソーダで乾杯)

シャンパーニュのリュイナールと同じボトルに詰められ、アルミ製のメタリックラべルの中央には、スワロフスキのクリスタルビーズが埋め込まれています。
見てくれはとても華やかで、お祝いごとの乾杯にはもってこいのスプマンテですが、クリーンな酸味がよくきいており、後味はとてもドライな大人の味わい。

      前菜とファンティーニ・グラン・キュヴェ・ロゼ

この日は“十勝満載コース”をオーダーし、前菜は「北海道産ホタテと海老のテリーヌ」でしたが、山葵を利かせたやや辛口のソースが、まろやかで甘味のあるホタテや海老、ロゼスプマンテととてもよく調和しておりました。



      牡蠣のリゾット

次菜は岩手県産牡蠣のリゾット。
大粒のクリーミーな三陸産の牡蠣に、地元行徳産の海苔を使ったリゾットは、イタリア料理でありながらも“和”のテイストがふんだんに盛り込まれた逸品。

      チーズ3種の盛り合わせ

そしてコースとは別にオーダーした「チーズ3種の盛り合わせ」
原料は何れも十勝産の牛乳を使用した、白カビチーズやチェダーといったマイルドでクセのないもの。

      ヴェルディッキオ・ディ・カステッリ・ディエージ

これらに合わせたのは海の幸豊かなマルケ州を代表する白である、ヴェルディッキオ。
Piersanti Verdicchio Classico D.O.C. ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージ・クラッシコ。
リンゴのような爽やかさと桃のような柔らかな果実味が心地よい辛口白ワインですが、これも牡蠣や海苔のミネラル感、クリーミーなチーズとよくマッチしておりました^^



      十勝ポークのステーキ

主菜は「十勝ポークのステーキ」
全く臭みのない、ジューシーで旨味が口いっぱいに広がるポークステーキに合わせたのは、サルデーニャ島の赤ワインカンノナウ。

      カンノナウ・ディ・サルディーニャ12
 
Cannonau di Sardegna Sella&Mosca カンノナウ ディ サルデーニャ セッラ・モスカ
カンノナウという品種はこれまでじっくりと味わったことがなかったのですが、ピノ・ノワールを思わせる明るいルビーの外観に、これまたピノを思わせる果実味と溌剌とした酸、カベルネ・ソーヴィニヨンのようなミンティなクールさも持ち合わせており、とてもエレガントで洗練された赤ワインでありました。
後でネットで調べたところ、千円台前半で購入できるカジュアルなワインのようですが、久しぶりに出会ったケース買いしたいコスパの高いワインだと思いました。
もっとも、この日いただいた料理との相性が抜群であったため、料理もワインもより美味しいと感じたためかもしれませんが


      マルゲリータ・ピザ

このお店のウリは、イタリアの溶岩石を取り寄せたという石窯で焼き上げる、本場さながらのピッツァ。
この日のコースはコクのあるチーズで作られた本格派のマルゲリータ。
ピッツアが冷えないように、熱い取り皿がサービスされるのも素敵な心遣いであります。

      キアンティ・ゴヴェルノ・アルッソ・トスカーノ

そのピッツアに合わせたのがメリーニのChianti Governo All'uso Toscano キアンティ・ゴヴェルノ・アルッソ・トスカーノ。

「ゴヴェルノ・トスカーノ」というのは21日間陰干ししたぶどうを一部使って発酵させる伝統的な手法だそうですが、しっかりとしたボディとキアンティらしい心地よい酸味のバランスがとてもいい赤ワインで、熱々のピッツアにこれも素晴らしいマリアージュでありました。



      デザート

      カプチーノ
 
コースの〆はデザートとカプチーノ。

普段甘いものはほとんど口にしないのですが、やはり一通りのお料理とワインの〆には甘いものがよく合いますね


おなか一杯となり、幸せな気分でお店をあとにしたのですが、この「十勝ットリア カステロ」さん、なかなか内装も綺麗でお料理やワインも美味しいお店なので、東西線沿線や市川市にお住まいの方は明日のバレンタインデーやホワイトデーにいかがでしょうか。


さて本日はチーズプロフェッショナル協会に入会申込書を送り、入会金の振り込みも完了しました。

娘に負けないように、いよいよ明日から本格的な勉強モード再突入となります
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