「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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チーズの勉強始めます・・・「10種でわかる世界のチーズ」村瀬美幸:著
2015-02-12 Thu 12:58
「ロベールさんって、資格マニアですか?」とよく聞かれます。

J.S.A.の呼称資格だけでも3つも持っているので、そう思われるのも仕方がないのですが、私自身は決して資格マニアではありません^^;

元々が怠惰な性格で、明確な目標がないと行動しない性質のため、毎年なにかしらの目標設定として資格試験受験合格を目指してここまできたわけです

というわけで、今年は「チーズプロフェッショナル」と「ドイツワイン上級ケナー」試験合格を目標に設定。


チーズプロフェッショナル協会のHPにアップされている過去問に目を通してみたのですが、筆記もテイスティングもマークシートによる選択式ではなく記述と論述式で、チーズの名称は各国の原語で書かなければならない問題も多数あり、ある意味J.S.A.の呼称資格試験より難しいといえるかもしれません。

またJ.S.A.呼称資格試験でのチーズの出題といえば、フランス、イタリア、スペイン3か国のD.O.P.チーズ名・産地・タイプ・合うワインだけを覚えればよかったのですが、出題範囲は世界のチーズ産出国に及び、モンゴルのチーズ名称まで問われているのは驚きでした。

そして何より問題は「ドイツワインケナー」試験同様に、テイスティングのサンプル入手が現状難しいことがあります。

現在住んでいる木更津には、試験に出題されるようなチーズを売っているお店がない・・・

ま、あれこれ考えてもしょうがないので、先ずは一から勉強を始めるためにこの本を買いました。

10種でわかる世界のチーズ10種でわかる世界のチーズ
(2014/01/24)
村瀬 美幸

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著者の村瀬美幸さんは、13年の世界最優秀フロマジェ・コンクールのチャンピオン。
チーズのプロの国際大会で入賞した初の日本人であり、ソムリエ協会の機関誌「Sommelier」にも度々記事を書いておられますので、ご存じの方も多いでしょう。

内容は「フレッシュ」、「白カビ」、「青カビ」etc、といった「チーズの基本の7タイプ」についての解説から入り、「ペコリーノ・ロマーノ」、「ロックフォール」、「コンテ」etcといった世界を代表するナチュラルチーズ10種類の歴史・製法などについて分かり易く書かれております。

文章は平易で初心者にもたいへん分かり易く、私のようにこれから勉強を始めようとするものにとってもスラスラと読んでいける、うってつけの入門書になります。
欲をいえば、本文に掲載されているチーズや製造工程の画像がモノクロで小さいことがちと残念ということでしょうか。


「チーズプロフェッショナル」試験はJ.S.A.呼称資格と違い、先ずチーズプロフェッショナル協会への入会が受験の条件となるため、さっそく今週中にでも入会手続きをしようと思います。
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