「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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“恵方巻”と“恵方ワイン”
2015-02-04 Wed 19:47
昨日は節分ということで、勤務先のお店の売上に貢献すべく“恵方巻”とそれに合うワインを買って帰りますた。

節分に巻きずしを食べるのは元々は関西の風習のようですが、なぜ節分に巻ずしを食べるのようになったのでしょうか?

ネットで調べてみたところ、これは「巻く」ということから「福を巻き込む」、「切らずに食べる」ことから「縁を切らない」という意味が込められているという説が有力のようです。

また、巻ずしの形が黒くて太いことから、鬼の金棒にみたて豆をまくのと同じように、鬼の金棒を食べて鬼退治をする意味もあるようです。


そして、恵方巻によくあうワインといえば・・・、

ズバリ“恵方ワイン” ∑(0д0) えっ!!


      恵方ワイン1


      恵方ワイン2


なんのネタかと思った方もいらしゃるでしょうが、長野県塩尻の井筒ワインさんが地元のコンコード(赤)とナイアガラ(白)で造った、れっきとした純国産ワインであります!

「恵方ワイン コンコード(赤)」
【ぶどう原産地】:長野県  【醸造地】:長野県塩尻市
【品種】:コンコード100%   【ヴィンテージ】:NV
【アルコール度数】:12.0%  【タイプ】赤・やや甘口
【製造者】:(株)井筒ワイン  【購入価格】:842円

「恵方ワイン ナイアガラ(白)」
【ぶどう原産地】:長野県  【醸造地】:長野県塩尻市
【品種】:ナイアガラ100%   【ヴィンテージ】:NV
【アルコール度数】:12.0%  【タイプ】白・やや甘口
【製造者】:(株)井筒ワイン  【購入価格】:842円


塩尻の阿禮神社で開運祈願してきたというこのワイン、正式な飲み方は恵方巻と同じく恵方(今年は西南西)に向かって無言で一気に飲み干すこと・・・ (@д@)/?.まじっっっ!””

・・・

ウソです・・・ m(・ω・m)ソーリィ


香りは赤白ともにとてもフルーティですが、ラブルスカ種特有の、いわゆる“フォクシーフレーヴァー”が強く、ワイン単体で飲み続けるのは少々辛いものがあります。

味わいも残糖のあるやや甘口のため、「本当にあうのかな・・・?」と半信半疑で恵方巻と交互に口に運んでみたのですが、恵方巻のあと口に含むと、途端にドライな印象に変わり味付きは一変します。

やや甘い酢飯によく合うというのは、ドイツのやや甘口リースリングがお寿司に合うというのと同じ理屈なのでしょうが、このあたりがワインの面白さなのでしょうね。


ラブルスカ種のワインは、呼称資格試験のテイスティングはもちろんコンクールにも出題されることはないのでしょうが、米飯を中心とする和食との相性を考えるうえではなかなか面白い組み合わせとなるのでは?と思った次第であります。
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