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ドイツワインケナー呼称資格認定試験受験PART1「筆記試験」編
2014-10-23 Thu 23:57
10月19日(日)に、ドイツワインケナー呼称資格認定試験を受験してきました

試験会場の連合会館がある御茶ノ水までは電車で2時間ほどかかるため、電車遅延等のトラブルに巻き込まれないよう早めに出発

ここ2週間はろくに勉強できなかったため、せめて電車の中でケナー教本を開こうかとカバンを開けると、なんと教本がない・・・Σ( ̄□ ̄ || 〒 ||
出かける直前に用意はしていたのですが、カバンに入れるのを忘れてしまっておりましたorz
仕方なく過去問だけは入れていたので復習していたのですが、千葉駅を過ぎて座れるようになってから、結局開いたまま寝てしまっておりました・・・(o;TωT)o


試験開始より2時間も早く御茶ノ水駅に着いてしまったため、お昼を食べてから会場近くの喫茶店に陣取って、改めて過去問の復習を・・・。

店内にはそこかしこに受験者とおぼしき方々が教本やノートを開いて、同じように最後の追い込みをされておりました

      ケナー試験会場「連合会館」

試験会場の連合会館

      試験会場案内

冒頭、ドイツワイン協会連合会の小柳会長の挨拶に続き10分ほどのオリエンテーションがあり、午後2時よりいよいよ筆記試験開始

筆記試験は50分で大きな問題が計81問(複数回答する問題もあるため、実際の回答数は100問くらいか)。

出題形式は、何問かは産地名や品種名などの記述問題があるものの、大半は3択の選択式。


序盤戦はスラスラとスタートできたものの、7問目あたりから知らない時事問題が続き早くもつまづきます。

既に試験から5日が経ったためうろ覚えではありますが、以下のような過去出たことのない出題がありました。

○「ドイツではビールは16歳から飲むことができますが、ワインやウイスキーは何歳から適法でしょうか?」

○「ドイツではワインの消費税は何%でしょうか?」

○「今年のサッカーワールドカップでドイツの順位は?」etc.etc.・・・。


これらも3択ではあるのですが、適法飲酒年齢や消費税率などは全く意表を突く出題で、これまで考えたこともなかったため、もう適当に選択するしかありません・・・(゜ロ゜)ギョェ

ワインの飲酒適法年齢はたしか、16歳 ・ 18歳 ・ 20歳 の選択肢でしたが、「ビールと同じ16歳であればこのような出題はありえまい。かといって20歳じゃ離れすぎだし・・・」と“18歳”を選択。

これはネットで調べてみましたが、ドイツの場合『ワインは16歳・蒸留酒は18歳』となっており、記憶が間違っていなければ出題ミスなのかもしれません・・・。


ワインの消費税については、「欧州は日本より税率はかなり高いはずだが、ワインは食品に含まれるためそんなに高くはないんじゃあるまいか・・・?」と考え、一番低い“13%”を選択。

これもネットで調べたところ“19%”であることが分かり大きく間違えておりました。


ワールドカップの順位については、「たしかかなり上位だったよな~、でも分からんわ」と適当に“準優勝”を選択。
ところが試験直後に“優勝”が世間の常識であると知らされ愕然 (;゚ ロ゚ )ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!!

ここでTVを持っていない弱点が露呈してしまいましたが、このようなサービス問題を外しているようでは、たとえ合格しても恥ずかしくて「ドイツワインケナー認定者です!!」といえませんね(@д@)/


その他にも、「ウイーン会議以後、ファルツは何王国に組み入れられたでしょう?」という歴史問題や、

モーゼルの「Maximin Grunhaus はどのべライヒに属するか?」といった問題を外しており、

あやふやな記憶の問題もあと5~6問ほどあるため、確実に得点できているのは良くて90%くらいでしょうか・・・。

また試験終了10分前になって、解答用紙が2枚綴りになっていることに気付き、まだ解答していない問題が10問ほどあることが分かり、危うくその部分を白紙で提出してしまうところでした
Σ(゜ロ゜;)!!


この試験を申し込んだときには、あわよくば「成績トップでドイツ旅行ゲット!!」と意気込んでいたのですが、この体たらくではベスト10入りも危うい状態となってきました・・・。

これはもう次のテイスティングで満点を取るしかありませんが、果たして結果はいかに・・・。

次回、テイスティングの模様をレポートします。
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