「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
http://robert10.blog108.fc2.com/
ケナー教本「ドイツワインの魅力」・・・『公的品質検査番号』の記述について
2014-10-11 Sat 15:16
ワインエキスパート呼称に続き、昨日ソムリエとワインアドバイザー呼称についても二次試験の合格発表があり、うれしいことに多くの同僚や友人から合格の連絡をいただきました ヾ(*・∀・)/

このたび合格された皆様、ほんとうにおめでとうございます

このブログを書いている大きな目的の一つが、呼称資格試験を受ける方々の支援にありますので、合格のご連絡をいただくことが大きな励みとなりますし、また自分が合格したとき以上にたいへんうれしく思います。

毎年この試験に合格された方々が、異口同音に仰られるのが「合格してまだ何もワインのことを分かっていないことが分かりました」ということです。
これは全く同感で、シニア呼称に受かった今であっても「まだまだ何もわかっていないな~」というのが実感であり、だからこそ、もっと知りたいと思ってワインの迷宮の中を彷徨いつづけているわけですが・・・^^;

認定証やバッチはあくまで車の免許証のようなもので、本当の意味でのプロ(エキスパートは真のアマチュア)になれるか否かはその後の各自の研鑽にかかってくるのだと思います


さて、ドイツワインケナー試験における教本ともいうべき「ドイツワインの魅力」(以下ケナー教本と略す)が日本ドイツワイン協会連合会から出版され、受験者に配布されておりますが、「公的品質検査番号」・・・いわゆる「A.P.NUMMER(アー・ペー・ヌンマー)」の番号の意味について日本ソムリエ協会教本と違う記述の部分があります。

ケナー教本2014年版98頁では、12桁あるうちの下2桁について「・・・生産年を表す」となっており、「日本ソムリエ協会教本2014年度版」298頁では「検査年号」という記述になっております。
ドイツワインの実物を見れば、JAHRGANG(ヤールガング=ヴィンテージ)の後の年の数字になっておりますので、ケナー教本の誤記載であることは分かるのですが、念のため日本ドイツワイン協会連合会の事務局にメールをしてみました。

事務局からはすぐに返信があり、やはりケナー教本が誤りである旨のお詫びをいただき、また日本ドイツワイン協会連合会のHP上でも既に訂正の記述が掲載されております。


この部分はここ数年の上級ケナー試験でも出題されたことのある箇所なので、今回受験される方々は注意が必要と思われます。
スポンサーサイト
別窓 | ドイツワインケナー | コメント:0 | トラックバック:0 
<<ヤヒティンガー ヴァイサー・ブルグンダー カビネット トロッケン 2010 | ワインアドバイザー虎の穴 『Q』 | ラインヘッセン グラウブルグンダー シュペトレーゼ トロッケン 2012>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| ワインアドバイザー虎の穴 『Q』 |

アフェリエイト3