「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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プロヴァンス地方の最小A.O.C.は?&日本はボルドーの何位の市場?
2013-03-06 Wed 10:32
新年度の教本を1月末に購入してから、シニア呼称試験と全日本選手権予選に向けての個人用対策問題集を作り直しているのですが、未だに「フランス」で悪戦苦闘しており、なかなか前に進みません(゚-゚;)

教本全体のページ数が昨年版より100ページ少なくなったのに、逆に「フランス」は80ページも増えていることがその原因です
その増えている分は主に各ワイン産地の『歴史』、『文化』、『経済』とこれまでは全くなかったか、あってもサラリとしか載ってなかった部分の記述がかなり含まれます。

『歴史』では、中学や高校で習った『世界史』に書かれているような歴史的な事件や人物、『文化』でもその地に所縁のある著名な学者や画家、作家、俳優等の名前が次々と登場します。

中にはワインとは直接関係のない史実や人物の記載も多くあり、それらが果たしてどれくらい今後の呼称資格試験に出題されるのかは全くの未知数でありますが、その部分から全く出題されないということも無いと思われ、今年度から受験される方々は、過去問題がないだけに要注意の部分となると思われます。
また今後どの呼称であっても、コンクール対策としては、それらの部分は漏らさずに暗記する必要があることは、いうまでもありません

さて、今回は呼称資格試験にも関連があると思われる、統計数値的に明らかに間違っている部分が2箇所ありましたので、ソムリエ協会本部に質問のメールをしてみました。

1.新年度版教本P178、P179・180
AOC Palette の解説文において、「プロヴァンス地方で最も小さいA.O.C.」と書かれておりますが、すぐ隣のP179のAOC一覧表では「Palette」が36haに対し、「Cotes de Provence Frejus」が17haとなっております。

2.同P210、211
ボルドーワインの統計数値について、P210では「日本は、数量ベースで6位、金額ベースで7位の市場である。」となっておりますが、直後のP211では「日本は数量ベースで第6位、金額ベースで第8位の市場である。」と、同じ統計年度(2011年)なのに食い違いがみられます。

“○○地方で最大(最小)のAOCは次のどれか?”といった問題は毎年当たり前のように出題されており、この辺りははっきりとさせておく必要がありますので、この質問結果につきましては、返事があり次第またご報告したいと思います。
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2013-03-07 Thu 03:49 | | #[ 内容変更]
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