「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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新教本『酒類飲料概論』変更点について
2013-02-04 Mon 21:32
ソムリエ協会からシニア呼称資格認定試験の募集要項が届きました。

      2013シニア呼称試験募集要項

今日はお休みだったので、さっそく証明写真を撮りにいき、受験申込書に記入し、郵送の手続きをとりました
シニア呼称試験まであと70日、全日本選手権予選まで100日を切り、いよいよ切迫感も増してきます

さて、新年度版の教本の『酒類飲料概論』の部分につきまして、一通り精査し、昨年版と変更があった点について検証してみました

結論からいうと、この部分につきましては、目立つような変更箇所はほとんどなく、毎年新年度版がでる都度変更のあった統計数値についても昨年度版と変わっておりません(これは今年から出版時期が1月になったことによるものと思われます)。

変更があった箇所としましては、旧年度版ではP68とP106に分かれて記述のあった『ワインは健康的なお酒』の部分が一箇所に統合されたこと、『ブドウ栽培とワイン醸造法の新しい技術』のところで、旧年度版ではたった2行しか記述のなかった『バイオダイナミックス』(いわゆるビオデナミ)の記述が多少具体的になり、その認証団体である“デメーター(DEMETER)”などについて触れられていることでしょうか。

したがいまして、昨年3月16日に掲載しました『重要ポイント』、同3月19・23日の『実戦問題』・『実戦問題解答』、7月26日の『実戦問題改訂』などは、ほぼそのまま使えますので、今年度から受験される方々はご活用ください。

現在全日本選手権予選に向けて、新教本を読み漁り、急ピッチでそれに向けての自作問題集を作成しています
呼称資格試験対策と大きく違うところは、呼称試験対策では、最低限の努力で最大限の効果を生むように、いかに効率よく出題箇所を抜き出し、要らない部分を捨て、要領よくまとめるかがポイントなのですが、コンクール対策ではとにかく問題として成立しそうな箇所を片っ端から拾い出し、漏れがないよう網羅していくということでしょうか。
つまり同じ教本をネタにするわけですが、方向性が全く逆になり、範囲が果てしなく拡散していくところが厳しいところであります。

今後、フランス、イタリアと教本の項目通りに精査していきますが、気が付いた変更箇所があれば随時指摘していきたいと思います
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