「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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トレンティーノ-アルト・アディジェ州、北部アルト・アディジェ地方の正しいワイン生産比率は?
2013-01-17 Thu 17:45
私が現在、ワインアドバイザー全日本選手権大会予選に向けて実行している勉強法は、『日本ソムリエ協会教本』の記述を隅々まで精査し、少しでも出題されそうな箇所をとにかくしらみつぶしにピックアップし、それを自作の問題集にまとめ、通勤・移動の時間、休憩時間等に反復解答していくというものです。
呼称資格試験対策では、過去の出題範囲に絞って、若しくはそれに類する箇所を選んでピックアップしていくという方法だったのですが、それとは逆に問題となりそうな箇所はとにかく書き出していくという作業であり、量的にはかなり膨大なものとなります

現在「イタリア」を走破中なのですが、トレンティーノ-アルト・アディジェ州の記述を読み込んでいるときに、矛盾する記述を見つけたため、早速ソムリエ協会に質問のメールを送ってみました

教本2012年版、249頁の『北部アルト・アディジェ地方』のワイン生産について
“ワイン生産量・・・白ワインが約7割。”
となっておりますが、次の250頁になると…、
“主なワイン・・・この地方は山岳地帯なのでワインの比率では赤ワインが60%で、中でも山麓地帯型の力強い赤ワインが主流になっている”

ん??? いったいどっちがほんとやねん?

ソムリエ協会本部からは、その日のうちに電話が掛かってきて、「白ワインが約7割という方が正しいです」というお答えをいただきました。
ただし、今月21日に発売される今年度の最新教本でもその箇所は直っていないとのことで、新しい教本を手にする際は自分で訂正する必要があります。
もっとも、このような極度にマニアックな“重箱の隅をつつく”レベルの出題が呼称資格試験でなされることは、1%の可能性も無いと思われますので、今年受験される方々は聞き流してください。
(※今年、私同様、予選突破を目論む“教本フェチ”の方は要注意かもしれませんww)

ちなみに、同じイタリアのリグーリア州の記述で、白ワインの生産比率が246頁では“約64%”となっているのに、247頁では“約65%”と1%ですが違っており、この点も質問したところ「約65%が正しいです」とのお答えでした。この箇所は新教本では正しく直っているそうであります。
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2013-01-17 Thu 20:56 | | #[ 内容変更]
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