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WOLF BLASS EAGLEHAWK RIESLING ウルフ・ブラス イーグルホーク リースリング 2007
2010-03-08 Mon 10:51
               イーグルホークリースリング


WOLF BLASS EAGLEHAWK RIESLING ウルフ・ブラス イーグルホーク リースリング 2007
生産国・地域:オーストラリア、サウスオーストラリア州
生産者:ウルフ・ブラス   輸入者:メルシャン(株)
品種:リースリング   ヴィンテージ:2007
アルコール度数:12.5%  白・辛口
購入価格:1,180円 

【外観】
スティル、澄みきった、光沢のある、黄金色を帯びた黄色、やや濃い色調、脚のできる粘性、グラスの底に細かな気泡が残りまだ若い印象

【香り】
フルーティ、豊かな香り、シトラス、洋梨、白桃、黄桃、ハーブ、白い花、石油香、ミネラルのニュアンス

【味わい】
心地よいアタック、爽やかな酸味、生き生きとした酸味、辛口、アフターに若干の苦味、やや厚みのあるボディ、ミネラル感のある、バランスは良い、切れのある後味、余韻はやや長め7~8秒、現在飲み頃、若々しくフルーティ、しっかりとした構成を持つ

【総評】
外観はリースリングにしては濃いめで、黄色というよりは金色に近く、温暖な地域で育ってかつ樽熟をかけたシャルドネのような印象。
リースリングは冷涼なところでこそ真価を発揮するぶどうなので、はたして大丈夫かな?と思ったのですが、香りは柑橘系果実やハーブのような爽やかさに、石油のようなミネラルのニュアンスがしっかりと感じられ、香りはまさにリースリング。
味わいは、フレッシュ&フルーティながらもシャープな酸味に、セックでしっかりとしたミネラル感と骨格があり、硬質な印象。アフターに感じる心地よい苦味も全体を引き締めています。
今晩の夕食は、モランボンの「薬味白湯チゲの素」を使った鍋。この鍋つゆの素は初めて買ったのですが、食べ飽きしやすいあっさり系の鍋つゆの中では、ほどよいスパイシーさがあり、今年いろいろ試した市販品の中ではトップクラスの美味しさでしたが、このワインともなかなかよく合っていました。
リースリングは寿司や天ぷらなどの和食との相性が抜群といわれていますが、このワインは程ほどの厚みもあるボディなので、コクのある鍋料理やクリームソース系の料理にも十分いけると思われ、デイリーの白としてはいいワインだと思います。
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