「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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第5回全日本ワインエキスパートコンクール決勝口頭試問
2012-12-02 Sun 02:23
ソムリエ協会機関紙『Sommelier』129号に、10月15日に開催された、第5回全日本ワインエキスパートコンクール公開決勝の模様が掲載されております

今回は、その中から口頭試問で出題された10問を掲載してみました

さすがに、決勝戦の問題だけあって、10問目のサービス問題を除いて超難問揃いですね
果たして、皆さんは何問お分かりでしょうか

1.日本国内において国産ワイン生産量の第2位は神奈川県である。○か×か答えてください。

2.ボルドーのサン・テミリオンで、今年の9月に新格付けが発表されました。ステファン・ドゥルノンクールの携わるワインで、プルミエ・グラン・クリュ・クラッセに昇格したワインを答えてください。

3.長野県原産地呼称管理制度が創設された時の長野県知事のフルネームを答えてください。

4.今年の国産ワインコンクールで、金賞を受賞した岩手県のワイナリー名と、ぶどう品種を答えてください。

5.Pommard Clos des Epenottes はどのドメーヌのモノポールか答えてください。

6.画家ポール・セザンヌがこよなく愛したというフランスのワイン産地(地方)を答えてください。

7.フランス・サヴォワ地方がサヴォイア公国支配下の時代、その首都はどこだったか答えてください。

8.アメリカ・カリフォルニア州でゴールドラッシュにより入植してきた人たちの始まりの年、1849年にちなんで、なんと呼んでいたか答えてください。

9.サヴニエール・クーレ・ドゥ・セラン、ランゲン・ドゥ・タン、トカイ・ヘジャリアの共通点は何か答えてください。

10.2,000円以下で購入可能なワインの商品名を出来る限り(思いつく限り)書いてください。


解答はここをクリックしてください
1.○

2.Chateau Canon La Gaffeliere シャトー・カノン・ラ・ガフィリエール
  La Mondotte ラ・モンドット

3.田中康夫

4.エーデルワイン、ツヴァイゲルトレーベ

5.Comte Armand

6.プロヴァンス

7.シャンベリー

8.49ers(フォーティーナイナーズ)

9.火山性土壌


10問目の2,000円以下のワイン商品名なんて、安ワイン者の私にとっては時間がある限り書き続けることができるのですが、その他の問題で正解だったのは問3と問9のたった2問のみ・・・( ̄Д ̄;) ガーン

『ソムリエ協会教本』に一部でも正解が載っている問題は、9問目のみ(トカイ・ヘジャリアの土壌)であり、その他はワインに関する奥の深い知識はもちろん、歴史や文化に関する幅広い教養も問われていることが分かります。

この記事のレポーターである吉田さおりさん(第3回全日本ワインエキスパートコンクール優勝者)が最後にこう書かれております。
“「コンクールで勝つ」というのは、「試験に合格する」ことと大きく異なる。「コンクールで勝つ」には、ここまで勉強すればOKではなく、他の人がしないこと(思いつかないこと)を、どこまで考えついて身につけられるか(自分に課せられるか)、どこまで努力できるかが「コンクールで勝つ」方法だと思う。”

現在の私の勉強方は、とにかくは先ず『教本』の内容を隅々まで覚えることに9割の時間を費やしているのですが、それだけではとても決勝で勝ち抜くことは出来ないことを痛感しました。
とはいっても、これだけ広い範囲のことをカバーするには、質量ともにとんでもなく膨大な勉強を続ける必要があり、考えただけでも途方に暮れてしまいます・・・(≧□≦;)

まあ、あれこれ迷っても仕方が無いですね。ワインに関する諸々の事柄に、興味と探求心を持ち続け、毎日一つのことでも自分のものとしていくしかありませんね、これは
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