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TOPVALU BEAUJOLAIS-VILLAGES NOUVEAU 2012 トップヴァリュ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー
2012-11-21 Wed 21:10
今更ですが、ボージョレ・ヌーヴォーが先週15日解禁となりました

このブログをご覧いただいているワインオタの方々は、「そんなもんもうとっくに1ダースは飲んだわい!」という方もいらっしゃれば、海原雄山のように「ヌーヴォーなんてワインと認めんワ!」という方まで様々だとは思いますが、私の方はこのところ風邪気味で、薬を飲みながら鼻水たらして仕事をしていたため、今日がやっと解禁日となりました

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TOPVALU BEAUJOLAIS-VILLAGES NOUVEAU 2012 トップヴァリュ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー

【生産国・地域】:フランス、ブルゴーニュ地方、ボージョレ地区
【格付】AOC:BEAUJOLAIS-VILLAGES
【生産者】:LE CEP D’OR  【輸入者】:コルドンヴェール(株)
【品種】:Gamay   【ヴィンテージ】:2012年
【アルコール度数】:12.0% 【タイプ】赤・ライトボディ
【購入価格】:¥930(早得予約価格)

【外観】
〔清澄度〕澄んだ 〔輝き〕輝きのある 〔色調〕紫がかった、ルビー 〔濃淡〕明るい 〔ディスク〕薄い 〔粘性〕やや軽い 〔外観の印象〕若い、軽い、よく熟した

【香り】
〔豊かさ〕しっかりと感じられる
〔特徴〕イチゴ、チェリー、ブルーベリー、バナナ、すみれ、キャンディ、甘草
〔香りの印象〕
若々しい、開いている、第一アロマが強い、第二アロマが強い
【味わい】
〔アタック〕軽い 〔甘み(アルコールのボリューム感も含む)〕弱い 〔酸味〕爽やかな、なめらかな 〔バランス〕スマートな、心地よい、流れるような 〔タンニン分〕キメ細か、サラサラとした 〔アルコール〕やや軽め 〔余韻〕やや軽い

【フレーヴァー】
フルーティ(チャーミングな)、フルーティ(フレッシュな)
【評価】
シンプル、フレッシュ感を楽しむ
【供出温度】11~14度
【グラス】小ぶり、中庸
【デカンタージュ】必要なし
【収穫年】2012年
【生産国、地域】フランス、ブルゴーニュ地方、ボージョレ地区
【主なぶどう品種】Gamay

今年は記録的な不作だったようで、ぶどう栽培農家やワイン生産者の方々は相当な苦労をされたようであります。
もっとも日本は「ボージョレ・ヌーヴォー」輸出の約半分を占めるお得意様なため、最優先で割り当てられたそうでありますが
今年予約したのも、勤務先であるイ○ンのPBブランドである“TOPVALU(トップヴァリュ)”のヴィラージュ・ヌーヴォー。早得予約価格で¥930であります
バブル絶頂の頃は¥3,000以上が相場であったヌーヴォーも、数年前からわが社がペットボトルのヌーヴォーを手掛けてから、¥1,000を切るのが当り前となりました。
ワンランク上の“ヴィラージュ”が千円を切るようになるとは、隔世の感がありますが...。

さて、香りや味わいはお約束どおり、とってもジューシーかつフルーティー。
イチゴやチェリーなどの赤い果実と、ヌーヴォー特有のバナナやキャンディなどMC法特有の甘いフレーヴァーがとってもチャーミング。
このところ濃厚なチリワインばかり飲んでいたためか、ワインというよりも、まるでぶどうジュースを飲んでいるような軽快な印象。
アルコール度数も12度と、昨今の白ワインよりも低いため、スイスイと飲めてしまいます

ただしこの価格のクラスの常として、グラス3杯目あたりから、その味わいの単調さゆえに、どうしても飲み飽きしてしまいます。
一人でじっくり味わうというよりは、やはり何人かの仲間同士で、ピザなどカジュアルな料理をつまみつつ、ワイワイとやりながら楽しむのが、このワイン本来の楽しみ方なのでなないでしょうか
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