「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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Cono Sur CABERNET SAUVIGNON 2011 コノスル カベルネ・ソーヴィニヨン ヴァラエタル
2012-10-16 Tue 00:36
普段飲みでガブガブ飲める安くて旨いワインないかな~、とネットで探していたところ、なんとコノスル・ヴァラエタルシリーズ5本セットが¥3,000(税込)で売り出されているのを発見w(゚o゚*)w

12本までの送料が630円であったため、早速2セット(10本)購入。

送料を入れても1本あたり¥663と、ちょ~お買い得。
これなら当分の間、値段を気にすることなく、気兼ねなくガブガブと飲んだくれることができるわけですo(*^▽^*)o~♪

      コノスル5本セット
左から、ピノ・ノワール、メルロ、カベルネ、ゲヴュルツ、ヴィオニエのヴァラエタルシリーズ

気兼ねなくガブガブといえども、「やはりテイスティングノートはきちんと書こう」と思い直し、手始めにカベルネ・ソーヴィニヨンをテイスティング。

      コノスル カベルネ1

      コノスル カベルネ2


Cono Sur CABERNET SAUVIGNON 2011 コノスル カベルネ・ソーヴィニヨン ヴァラエタル

【生産国・地域】:チリ、セントラル・ヴァレー
【生産者】:Cono Sur  【輸入者】:(株)スマイル
【品種】:Cabernet Sauvignon   【ヴィンテージ】:2011年
【アルコール度数】:13.0% 【タイプ】赤・フルボディ

【外観】
〔清澄度〕澄んだ 〔輝き〕輝きのある 〔色調〕紫がかった、ガーネット 〔濃淡〕濃い 〔ディスク〕やや厚い 〔粘性〕やや強い、豊か 〔外観の印象〕若い、成熟度が高い、濃縮感がある

【香り】
〔豊かさ〕しっかりと感じられる、力強い
〔特徴〕ブラックベリー、ブラックチェリー、カシス、メントール、シダ、針葉樹、コーヒー、甘草、チョコレート
〔香りの印象〕若々しい、開いている、第一アロマが強い、木樽からのニュアンス

【味わい】
〔アタック〕強い 〔甘み(アルコールのボリューム感も含む)〕まろやか、豊かな 〔酸味〕なめらかな、やわらかな 〔バランス〕骨格のある、肉厚な、力強い、がっしりとした 〔タンニン分〕力強い、緻密な 〔アルコール〕やや強め 〔余韻〕やや長い

【フレーヴァー】
フルーティ(濃縮した)、スパイシー
【評価】
成熟度が高く、豊か、濃縮し、力強い
【供出温度】15~18度
【グラス】中庸、大ぶり
【デカンタージュ】必要なし
【収穫年】2011年
【生産国、地域】チリ、セントラル・ヴァレー
【主なぶどう品種】カベルネ・ソーヴィニヨン

まあ、今更ながらではありますが、改めてそのコスパの高さに脱帽
エントリークラスのワインでありながら、複雑性もあり、なんといっても素晴らしいのは絶妙なバランスの良さ。
チリらしい太陽の恵みを感じさせる果実味がありながらも、上質なボルドーワインのように、じんわりと美味しさが後から広がってくる、エレガントさも持ち合わせているところが凄いところ。
しっかりとした酸味が全体を支え、カベルネ特有のミントのようなクールさが余韻となって続くため、途中でダレることもありません。
このクラスにしては、樽のニュアンスがしっかりと感じられるのは、おそらくオークチップを使っているのではと推測されますが(あくまで私見であります、間違ってたらスミマセン)、嫌味な感じはなく、ほどよい複雑性を全体に与えています。
思えば、4年前の超初心者の私に、ワインの美味しさを教えてくれたのは、このヴァラエタルシリーズでありました。
それ以降、何度も何度も飲んできたワインシリーズでありますが、改めて初心に帰りしばらくの間、味わってみたいと思います
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