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Cono Sur Gewurztraminer RESERVA 2011 コノスル ゲヴュルツトラミネール レゼルバ
2012-09-15 Sat 15:57
今から10日ほど前のこと。

私の師匠Eさんのお店“かがり火”で、今年一次試験に合格した会社の同僚たちと、ブラインドテイスティングの特訓を受けたときのこと・・・

こともあろうに、一番初めに出されたゲヴュルツトラミネールを外すという大失態を演じ、さらにその銘柄が、これまでかなりの本数飲んできた“コノスル”であったことに、内心たいへんなショックを受けてしまいました

ゲヴュルツだけは絶対に外さないという自信があったのですが、その小さな自信がガラガラと崩れ落ち、その日は赤・白合計10種類中、3つしか品種を当てることが出来ないという大惨敗を喫してしまいました

というわけで、初心に帰って今回は“コノスル”のゲヴュルツトラミネールであります。


      コノスル ゲヴュルツ2011 -1

      コノスル ゲヴュルツ2011 -2

Cono Sur Gewurztraminer RESERVA 2011 コノスル ゲヴュルツトラミネール レゼルバ

【生産国・地域】:チリ、カサブランカ・ヴァレー
【生産者】:Cono Sur   【輸入者】:(株)スマイル
【品種】:Gewurztraminer   【ヴィンテージ】:2011年
【アルコール度数】:13.5%   【タイプ】:白・辛口
【購入価格】:¥1,300

【外観】
〔清澄度〕澄んだ 〔輝き〕輝きのある 〔色調〕黄金色がかった、イエロー 〔濃淡〕やや濃い 〔ディスク〕やや厚い 〔粘性〕やや強い、豊か 〔外観の印象〕よく熟した、成熟度が高い、濃縮感がある

【香り】
〔豊かさ〕しっかりと感じられる
〔特徴〕メロン、ライチ、白バラ、アニス、コリアンダー
〔香りの印象〕開いている、第1アロマが強い

【味わい】
〔アタック〕やや強い 〔甘み(アルコールのボリューム感も含む)〕まろやか、豊かな 〔酸味〕なめらかな、スムーズな 〔バランス〕ドライな、まろやかな、ふくよかな、厚みのある 〔苦味〕コク(深み)を与える 〔アルコール〕やや強め、ヴォリュームのある 〔余韻〕やや長い 

【フレーヴァー】
フルーティ(濃縮感した)、フローラル、スパイシー
【評価】
成熟度が高く、豊か、濃縮し力強い
【供出温度】11~14度
【グラス】中庸
【収穫年】2011年
【生産国、地域】チリ、カサブランカ・ヴァレー
【主なぶどう品種】ゲヴュルツトラミネール


“ゲヴュルツトラミネール”は、呼称資格試験においては最重要な品種というわけではありませんが、バラの花束をワインにしたような強烈な印象は、やはり試験前に一度は経験しておいたほうがよいかもしれません。
そしてゲヴュルツといえば、フランス・アルザスが定番ともいえますが、香りの品種特性を押さえるのであれば、このチリの“コノスル”で必要十分ともいえるのではないでしょうか。
もちろん、ボディの厚みや味わいの深み、複雑性などは、本場アルザスの名のある造り手のものには及びませんが、千円台前半という価格でこのまとまりとバランスの良さは、さすがに庶民の味方、旨安ワインの王者“コノスル”だけのことはあります。
ライチや白いバラのような、とてもアロマティックな香りは、一度嗅いだら忘れられないほどインパクトがありますが、今更ながらに、なんでこれを外したんだろ・・・??ま、きっと疲れて体調が悪かったんだね、うん!と自分を納得させるしかありませんね、これは
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