「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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今年度一次筆記試験にチャレンジ
2012-09-11 Tue 01:21
ソムリエ協会のHPに、今年度の一次筆記試験の問題がアップされていたので、果たして何点取れるのか挑戦してみました。

問題数は全部で100問というのは、これまでと同様ですが、項目別の構成比率は昨年同様かなりの変化がみられました。

アドバイザーだけの出題数を項目別にカウントしてみると、「公衆衛生と食品保健」が5問、「酒類飲料概論」18問、「フランス」15問、「イタリア」8問、「ドイツ」2問、「スペイン」4問、「ポルトガル」2問、「オーストリア」2問、「ハンガリー」1問、「ギリシャ」1問、「アメリカ」3問、「カナダ」1問、「アルゼンチン」1問、「チリ」1問、「オーストラリア」2問、「ニュージーランド」2問、「南アフリカ」1問、「日本」4問、「ワインの購入、管理と販売」13問、「ワインの鑑賞とその表現法」9問、「ワインと料理」3問、「ワインのサービス実技」2問、となります。

今年度の一次試験は、“範囲指定なし”とのことで、今年度のシニア呼称試験のように、これまで出題されたことのない東欧諸国なども出題されるのかな?という予測も立ててみましたが、国別ではこれまで出題されたことのある国々に落ち着いたようです。

難易度としては、初歩的・基本的な平易なレベルから、教本を精読していないと見過ごしてしまうような難問まで大きなレベルの差があり、イタリア、トスカーナ州の地図から、該当するDOCG、DOCを選ぶという、これまでにない新傾向の問題を始めとして、これまで全く出題されたことのない問題も20問ほどありましたが、合格基準といわれている70点を獲得するのはさほど困難ではなく、全体的には平易なレベルではないかなと感じました。

それ以上に、昨年来の傾向として、資格により出題項目の構成比率が大きく変わってきたことが、今後の試験対策として重要なポイントに挙げられると思います。
アドバイザーに限っていえば、一昨年までは数問づつほどの出題であった、「ワインの購入、管理と販売」、「ワインの鑑賞とその表現法」で計22問と、実に全体の4分の1近くを占める重要箇所になってきました。
呼称資格試験といえば、かつてはボルドーの格付シャトー名や、ブルゴーニュのグラン・クリュ名を覚えることが最重点で、時間的にもフランスに半分以上費やすのが常識であったわけですが、極論を言ってしまえば、時間的にそれらに時間を掛けないとしても、合否にはほとんど影響がなくなってきたとさえいえる時代になってきたようです。


さて、95点越えを目標にチャレンジしてみたのですが、自己採点の結果は・・・、昨年とほとんど変わらずの92点・・・

いかにこれまで出題されたことのない問題が多かったとはいえ、点数的には昨年よりほとんど進歩していないという結果に、かなりガッカリ

全日本選手権の問題は、当然マークシートではなく記述式となり、うろ覚えではない正確な知識が求められるわけで、選択式で90点台前半とは、予選の当選ラインにもまだまだ程遠いと言わざるをえません

ま、課題がまだまだあることが分かったことが、収穫といえるでしょうか・・・。
明日からまた、気を引き締めて、一歩一歩進んでいきたいと思います
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2012-09-15 Sat 03:11 | | #[ 内容変更]
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