「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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バンクーバー五輪を観て・・・
2010-03-02 Tue 00:31
「志の低い人間は、それよりさらに低い実績しか挙げられない。」
「『獲りたい』などと言ってはだめ、『獲る』と決めれば獲れる」 落合博満(談)

17日間、冷たい雪や氷の上で熱い戦いが繰り広げられた、バンクーバー五輪もその幕を閉じました。
浅田真央VSキム・ヨナの宿命のライバル対決をはじめとして、観るものの胸を熱くする数々のドラマが、今回の五輪でも多数ありました。
毎回、マスコミでは各国別のメダルの数が話題となりますが、真の感動を与えるのに国籍や国境は関係ないなとつくづく思います。特にメダルを期待されている選手ほど、その重圧も想像を絶するものがあり、そのプレッシャーをはねのけて大舞台でメダルを手にした選手には、どの国の選手であれ素直に祝福の拍手をおくるべきだと思います。

試合後のインタビューを見て凄いなと思ったのが、銀メダルなのに「悔し涙」を流した浅田真央選手です。
フィギュアスケートの競技人口は日本だけで3500人くらいだそうですが、仮に女子が半分として日本代表の3人になるだけでも0.17%という驚異的な数字で、ましてや五輪の表彰台に立てる人の確率はさらに少なく、まさに奇跡としか言いようのない数字になるわけです。五輪の舞台でメダルを獲ること自体が「偉業」だと思うのですが、世界第2位であってもなお「悔し涙」を流す、彼女の志の高さに驚かされました。
しかし、逆にその高い志があったからこそ、彼女はメダルを獲れたのだとも思います。浅田選手に限らず、五輪や世界選手権などの最高レベルの大会で、「あわよくばメダルが獲れればいいな」などというような気持ちで、気がついたらメダルが獲れていたなんて人は皆無なはずです。
歴代最高得点で金メダルに輝いたキム・ヨナ選手は、試合前のインタビューで「私にはライバルはいません」とコメントしていました。聴きようによっては傲慢ともとられかねない発言ですが、その真意は「最大のライバルは自分」であり、「私は自分の弱い心、プレッシャーや不安に打ち勝つだけの練習を積んできて、結果について後悔しないだけのことはやり切ってここに来ました」という「自信」=「自分を信じ切る」気持ちの表れなんだと、私は解釈しています。自分を信じ切ったからこそ彼女は、世界最高の舞を演じることができたのでしょう。

さて、我々が挑むワインアドバイザー・エキスパート呼称資格認定資格試験であります。ご存知のようにアドバイザー資格は、ここ3年の合格率がいずれも22%台という、合格率だけ見れば「難関」の試験であります。
では「合格」と「不合格」を分かつ一番大きな要因は何でしょうか?
それは「記憶力が他人より優れている」などという能力的な差では決してないと断言できます。私自身の体験と、私の周りで合格した人達をみて分かったことは、「何が何でも今年絶対に合格する!」という強固な意志と情熱をまず持つことが出来るのか?ということです。そしてその意志を最後まで持続することが出来るのか否か・・・。
この強固な意志と情熱がない限り、「忙しい」、「時間がない」、「疲れたから明日やろう」という言い訳をし、自分自身で自らの歩みを止めてしまうことになります。まさに「自分の敵は自分」なのです。
まだこの時期、この試験のための勉強をスタートしている人の方が少ないと思います。これから始める人は、どんな受験参考書を買って勉強すればいいか?ではなく、先ずその「意志」と「情熱」が果たしてあるのか?を自らに問うて欲しいのです。それがあれば、実は9割方合格したも同然なのです。
そして、これは何よりも、これを書いている自分自身への戒めでもあります。
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