「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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参考書籍2 ワイナートブック『ボルドー基本ブック』
2010-02-25 Thu 10:18
この呼称資格試験の、最初にして最大の山場が「ボルドー」であると言っても過言ではないと思います。
この試験の勉強は暗記がほとんどを占めるわけですが、その中でもひたすら膨大なアペラシオンとシャトー名を暗記することが要求されるセクションがこの「ボルドー」です。
ところが『教本』も『ワインブック』も、アペラシオンやシャトー名は単に一覧表が載っているだけで、地図も『教本』のものはモノクロでハッキリしない分かり難いもので、イメージ的に捉えることが出来ません。
そこで視覚的にも分かりやすく、理解しながら覚える、強力な味方となるのがこの本です。

                  ボルドー基本ブック

ワイナートブック わかるワインシリーズ『ボルドー基本ブック』
ワイナート編集部・編 美術出版社 本体価格¥1,800

    ボルドー基本ブック①      ボルドー基本ブック②

このシリーズの特徴である、たいへん綺麗な写真や地図などが惜しみなく盛り込まれており、ビジュアル的に理解しやすくなっているのは前回ご紹介した『ワイン基本ブック』と同じです。
内容は、第1章が「アペラシオンを知る」で、各地区や各村の特徴が見開きで詳細かつ分かりやすく解説されており、第2章「ボルドーワインをもっともっと深める」では、ぶどう品種、アッサンブラージュ、ヴィンテージ、歴史、etc、第3章「格付シャトーを知る」では、メドックの格付シャトー全てのラベルの写真とテイスティングコメントが載っており、たいへん理解しやすい構成となっています。
さらに第3章では、「ボルドー格付けシャトークイズ」があり、クイズ形式で楽しみながら覚えることが出来るようになっています。

この本も『ワイン基本ブック』同様、これからワインの勉強を始める方にはもちろん、試験に受かった後でも傍に置いておきたい一冊としてお勧めします。
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