「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
http://robert10.blog108.fc2.com/
『ハズレなし!!お値打ちワイン厳選301本』/柳忠之・石田博著
2012-02-08 Wed 23:10
今年の冬はこれまで風邪をひくこともなく、マスクをして苦しんでいる同僚を見つけては

「飲みが足らんのですよ~、私なんか毎晩しっかりアルコール消毒してますから、ガハハハハハ!」

とうそぶいていたのですが・・・、

3日ほど前から身体に違和感をおぼえ、気がついたらしっかりと風邪ひいてしまいますた

ということで、ここ数日は鼻水垂らして働いて、休みの日にはおとなしく本を読んで過ごしております。

今日布団に横になりながら読んだのがこの本。

      お値打ちワイン厳選301本


『ハズレなし!!お値打ちワイン厳選301本』
著者:柳忠之(ワインジャーナリスト)、石田博(日本ソムリエ協会理事)
発行所:(株)講談社  2011年10月13日第1刷発行
定価:¥1,400(税別)

「2000円で、5000円のお宝ワインを!世界第3位のソムリエと日本一多忙なワインライターが、お値打ちワインを探して、空前絶後の1日100本試飲を連日敢行!!」
「価格相応ではまったく不十分。価格に倍する満足感が得られるもの。それが『お値打ちワイン』の定義だ。・・・1500本にもおよぶワインを試飲するという、膨大な時間とエネルギーを要する方法をあえてとったのは、先入観にとらわれず、本当の意味でのお値打ちワインを探したかったからだ。・・・」
(本書帯と「はじめに」より)

ワインといえばフランスが絶対的な生産国であった昔と違い、店頭には世界中のワインが溢れており、逆に消費者にとっては、いったいどれを買ったらいいのか迷ってしまっているのが、今の日本の現状ではないでしょうか
それは販売する側の我々も同様で、仕事の都合上、全ての試飲会やセミナーに参加できるわけでもないため、このようなガイドブックはたいへん重宝します。

お勧めのワインは、小売価格ベースで2000円までのAクラス、4000円までのBクラス、さらに6000円までのCクラスに分けられており、用途別に選びやすくなっているのも便利なところ。
この手のガイドブックは選ぶワインとそれを選ぶ側が誰で、どういったフィルターがかけられているのかによって信憑性が大きく左右されますが、これはその選別方法から選者までも納得の一冊。
各ワインのテイスティング・ノートや香り・味わいのレーダー・チャートなどもテイスティングの勉強に役立ちます。


と、ここまで書いたところでネットをみたところ、私の故郷、佐渡で震度5強の地震が発生とのニュースが飛び込んできました
新潟本土での大きな地震はこれまでも何度か起こったことはありますが、佐渡島が震源地の地震なんて聞いたことがありません。
幸いなことに、年老いた田舎の両親に怪我はなく、家の被害もなかったとのことで一安心
昨年の大震災以来、原発事故をはじめとして、これまでの常識ではありえないことが現実のものとなっております。
みなさまも地震と風邪にはじゅうぶんお気をつけください。
スポンサーサイト
別窓 | 参考書籍 | コメント:0 | トラックバック:0 
<<「甘口の赤ワインはどれ?」とお客さまに聞かれたら? | ワインアドバイザー虎の穴 『Q』 | Clos de Los Siete 2008 クロス・デ・ロス・シエテ>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| ワインアドバイザー虎の穴 『Q』 |

アフェリエイト3