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DOMAINE LECHENEAUT BOURGOGNE Clos Prieur 2009 ドメーヌ・レシュノー ブルゴーニュ クロ・プリウール
2011-12-26 Mon 23:10
24日のクリスマスイブは、担当の神奈川県内でも最も売上の大きな店舗で販売応援に入り、怒涛のごとく押し寄せるお客さまに1200本以上のワインを販売
25日は早く仕事を切り上げて、一人寂しくちょっといいワインでも飲んでみようかと思ったところ、仕事のトラブルに巻き込まれ、結局帰宅したのが日付の変わる前になってしまいました

翌26日は久しぶりのお休みだったので、2日遅れのクリスマスではありますが、上質なブルゴーニュの赤が飲みたくなり、ネットで注文したばかりのレシュノーを試すことに
レシュノーといえば、ポンソ、ルソー、デュジャック等、ブルゴーニュの超一流所に伍する力量を持つとも評され、日本でも人気急上昇中のドメーヌであります。今回の‘Clos Prieur’は、ACブルゴーニュという格付けではありますが、あの‘Clos de Vougeot’のすぐ隣にある単一畑のぶどうで造られ、年間生産量わずか3000本という希少性のあるワインだそうです。

      ドメーヌ・レシュノー・クロ・プリウール


DOMAINE LECHENEAUT BOURGOGNE Clos Prieur 2009 ドメーヌ・レシュノー ブルゴーニュ クロ・プリウール

【生産国・地域】:フランス、ブルゴーニュ
【格付】:AOC: BOURGOGNE
【生産者】:Philippe et Vincent Lecheneaut  【輸入者】:(株)八田
【品種】:Pinot Noir  【ヴィンテージ】:2009年
【アルコール度数】:12.5% 【タイプ】赤・ミディアムボディ
【購入価格】:¥3,200

【外観】
〔清澄度〕澄んだ 〔輝き〕輝きのある 〔色調〕紫がかった、ルビー 〔濃淡〕中程度 〔ディスク〕薄い 〔粘性〕やや強い 〔泡立ち〕スティル 〔外観の印象〕若い、よく熟した

【香り】
〔豊かさ〕しっかりと感じられる
〔特徴〕イチゴ、ラズベリー、カシス、チェリー、プラム、すみれ、ヒマラヤ杉、甘草
〔香りの印象〕若々しい、開いている、第一アロマが強い、木樽からのニュアンス

【味わい】
〔アタック〕やや軽い 〔甘み(アルコールのボリューム感も含む)〕溶合った、豊かな 〔酸味〕フレッシュな、爽やかな 〔バランス〕スマートな、心地よい、流れるような 〔タンニン分〕キメ細か、緻密、ヴィロードのような 〔アルコール〕やや軽め 〔余韻〕やや長い

【フレーヴァー】
フルーティ(フレッシュな)、ミネラル感のある
【評価】
成熟度が高く、豊か、ポテンシャルの高い
【供出温度】15~18度
【グラス】中庸、大ぶり
【デカンタージュ】必要なし
【収穫年】2009年
【生産国、地域】フランス、ブルゴーニュ
【主なぶどう品種】ピノ・ノワール

ブルゴーニュの赤といっても、力強いタイプからエレガントなタイプまで幅広くありますが、これはシャンボール・ミュズニィのような果実味豊かで、典型的なエレガントなタイプ。
香りは赤い果実や花の香りがとても豊かでフローラル。出過ぎないほのかな樽の香りがとても上品。
味わいは豊かな果実味を前面に感じ、重さは全くなく、タンニンは滑らかでバランスも良く、引き締まった酸味とミネラル感が余韻となって長く続きます。
格付けはACブルなれど、そのパフォーマンスは間違いなく村名クラス以上の実力あり。複雑性には欠けますが、とてもピュアでバランス良く、3,000円台前半のブルゴーニュとして、とても満足感の得られる上質なピノ・ノワールでありました。

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