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Cefiro RESERVA Sauvignon Blanc 2010 セフィーロ レゼルバ ソーヴィニヨン・ブラン
2011-02-16 Wed 21:49
昨日買い置きしてあった白菜と豚バラ肉を使って、なにか美味しい料理はできないかと料理レシピサイトの「クックパッド」で探していたところ、「白菜と豚肉のミルフィーユ鍋」が簡単かつ美味しそうだったので、さっそくチャレンジ
「ミルフィーユ鍋」といっても、お菓子のミルフィーユを入れるわけではありません。
写真のように、白菜と豚バラ肉をミルフィーユのように交互に挟んで適当に切り、鍋の底に縦に敷き詰め、少量の水、料理酒と塩コショウで味付し蒸して煮込むだけのいたってシンプルな料理であります。

              白菜と豚バラ肉のミルフィーユ鍋

写真はクックパッドに掲載されていたものですが、白菜と豚バラ肉だけでは寂しいので、深手の寸胴鍋を使いこの上にさらに玉ねぎ、ニンジン、長ネギ、エノキダケ、もやしなどをのせて蓋をして火にかけます。
そして、これに合うワインといえば柑橘系果実の香りが爽やかな辛口白が合うのでは?と考え、今回はチリのソーヴィニヨン・ブランをチョイス。
       
          セフィーロ・レゼルバ・SB2010

Cefiro RESERVA Sauvignon Blanc 2010 セフィーロ レゼルバ ソーヴィニヨン・ブラン
【生産国・地域】:チリ、カサブランカ・ヴァレー  D.O.:Casablanca Valley
【生産者】:Vina Casablanca Winery  【輸入者】:日本酒類販売(株)  
【品種】:Sauvignon Blanc   【収穫年】:2010年 
【アルコール度数】:14.0%   【タイプ】:白・辛口
【購入価格】:980円

【外観】
輝きのある、光沢のある、透明感のある やや緑色を帯びた、淡い黄色 淡い色調 ディスクは厚く、粘性も高い

【香り】
爽やかでフルーティ、柑橘系果実、青リンゴ、レモングラス、青草、ハーブ ミネラルのニュアンス

【味わい】
爽快なアタック 爽やかで生き生きとした酸味 シトラスやハーブのような爽やかなフレーバー アフターに若干の心地よい苦味 ミネラル感を感じるドライなフィニッシュ アルコールのボリューム感はさほど感じない バランスの良い 切れの良い後味 余韻はやや長く7~8秒 現在飲み頃 とてもフレッシュで若々しく爽快な味わい

【総評】
外観はシルバーのような金属っぽい色調も感じる淡い色調で、みるからに冷涼な産地で造られた白ワイン。
香りもマールボロのソーヴィニヨン・ブランを連想させるような、品種特性がよく表現されている爽やかなハーブのような香り。これが二次試験に出されれば、少なくとも香りで品種だけは特定できそうな、はっきりとした冷涼な産地のSB。
味わいも外観や香り同様、フレッシュでとても爽快感のある味わい。アルコール度数は14度と赤のフルボディ並みに高いのですが、酸がビシッと利いており後味もすっきりとした辛口なため、バランスはとても良く、重たさはほとんど感じません。
柑橘系果実やハーブのような爽やかさが、「白菜と豚バラ肉のミルフィーユ鍋」によく合います。まるでポン酢をかけて食べているような感じで、シンプルな味付けの鍋がよく引き立ちます。ワインだけで飲むのであれば、やはりキリッと冷やして暑い夏が最適なのでしょうが、アツアツの鍋をつつきながらであれば、今の季節でもなかなかぴったりの白ワインであります。
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