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St.Michael Riesling 2009 セント・ミハエル リースリング
2011-01-28 Fri 01:46
仕事の帰りに自分の店でお惣菜の物色をしていたら、目に付いた半額処分のお寿司がやたらと美味しそうだったのでさっそく購入
そして、お寿司に合うワインといえば、やっぱりドイツのやや甘「リースリング」に即決定

           セント・ミハエル リースリング

St.Michael Riesling 2009 セント・ミハエル リースリング
【生産国、地域】:ドイツ、ナーエ地方  【格付】:Q.b.A
【生産者】:St.Michael Weinkellerei   【輸入者】:三国ワイン(株)
【品種】:リースリング   【ヴィンテージ】:2009年
【アルコール度数】:10.0度  【タイプ】:白・やや甘口
【購入価格】:980円

今回は夜遅くに帰って、すぐに飲み食いしたために、ノートを取らずに書き込みました。
[外観]は典型的なやや緑色を帯びた淡い黄色。ドイツのものにしてはやや色合いが濃い感じがします。
[香り]はこれもリースリングそのままの、白桃やリンゴなどの甘酸っぱい果実香と、機械油のようなペトロール香が心地よく漂います。
[味わい]は、どの角度からみてもドイツのリースリングとしか答えようがない教科書的・典型的なもの。フレッシュ&フルーティ&エレガント。優しい甘味と爽やかな酸味、ミネラル感の絶妙なハーモニーに心身ともにとても癒され幸せな気分に満たされます。

ドイツの甘口白ワインというと、ジュースのような甘いイメージからどうしても初心者向けという印象がありますが、そんなことはないですね。凝縮感と果実味に溢れたパワフルなワインもいいのですが、歳のせいかそれとは真逆の優しさと繊細さにゆっくり身を委ねたいときにはこのタイプでないと。価格も千円札一枚分と、お財布にも優しいですしね。
肝心のお寿司との相性ももちろんバッチリこの日は魚卵系のネタはなく、イカや海老をはじめ白身魚、赤身魚どれともよくマッチしておりました。マグロなどの赤身の魚よりは、ヒラメの縁側との相性がこの日のベストマリアージュ。脂の乗った縁側とこのワインのミネラル感、オイリーなニュアンスが調和しお互いをよく引き立てあっておりました。
ついでに残り物の「肉団子の甘酢がけ」と「コロッケ」も試してみましたが、両者共に共通する“甘味”がなかなかの好相性。甘味を感じさせるお惣菜には幅広く合わせることが出来るみたいです。
売場ではよく「辛口の方が色々なお料理には合わせやすいですよ」などとご案内しておりましたが、今更ながらもっとキメの細かいご案内をしなければと認識させられました
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