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ノヴェセント シャルドネ 2008
2010-02-06 Sat 10:21
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ノヴェセント シャルドネ 2008
生産国・地域:アルゼンチン、メンドーサ州
生産者:ボディガ・ダンテ・ロビーノ  輸入者:㈱富士インダストリーズ
品種:シャルドネ100%
アルコール度数:14.0% 白・辛口
購入価格:1,180円 

【外観】
スティル、澄みきった、光沢のある、黄金色を帯びた黄色、ディスクは厚みがある、粘性は高くねっとりとした感じ

【香り】
フルーティ、豊かな香り、シトラス、洋梨、パイナップル、パッションフルーツ

【味わい】
心地よいアタック、なめらかな酸味、辛口、アフターに若干の苦味、甘いフレーバー、ボリューム感は強い、コクのある、バランスは良い、切れのある後味、余韻は長め7~8秒、現在飲み頃、若々しくフルーティ、果実味豊かで力強い味わい

【総評】
外観は黄金色がかっており、ディスクも厚めで粘性もあり、豊潤で厚みのあるシャルドネを予感させます。香りは最初やや閉じ気味でありましたが、徐々に柑橘系果実とトロピカルフルーツの香りが広がってきます。果実味たっぷりの味わいで、高いアルコール度数のためか甘いフレーバーを感じますが、飲み口はドライな印象。甘いフレーバーのため口当たりは良いのですが、すぐに厚みのあるボリューム感が広がってきて、アフターにはナチュラルな苦味も伴います。酸味も適度にありバランスは悪くないのですが、初心者の方には高いアルコール度数が少しきつく感じるかもしれません。
ヴァニラのような樽のニュアンスは感じられないので、調べてみるとやはり樽熟成はしていないとのこと。シャルドネは元々ニュートラルな性格で、品種自体の特徴がないのが特徴などともいわれますが、たしかにこのワインはたいへんクリーンでピュアな酒質で、お化粧をしていないスッピンのシャルドネの魅力に溢れています。
清純派ながら自己主張があり、飲み応えがあるワインなので、チーズやちょっとこってりめのホワイトソース系の料理によく合いそうな感じがします。

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