「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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「上善如水(ジョウゼンミズノゴトシ) 純米吟醸 生原酒」
2011-01-02 Sun 23:27
日付は前後してしまいますが、年末の30日と大晦日に飲んだ昨年最後のお酒がこれ

     上善如水純米吟醸生原酒

「上善如水(ジョウゼンミズノゴトシ) 純米吟醸 生原酒」
【生産地】:新潟県南魚沼郡湯沢町  【生産者】:白瀧酒造(株)
【精米歩合】:60%  【アルコール度数】:17度
【購入価格】:¥1780  (720ml)

新潟生まれの私としましては、お正月はやっぱり日本酒。日本酒といえば新潟の酒であります。
30日の夜中に食べたのがウニやイクラ、カニなどがたっぷりのった海鮮丼
カニやサーモンはともかく、さすがにワインの天敵のような幾つもの具材を目の前にして、敢えてワインで挑戦する気にはなれませんでした

『上善如水 純米吟醸』はその名のとおり、今日の日本酒の主流である「淡麗辛口」の見本のようにサラリとした飲み口が持ち味ですが、これは加熱加水をしていない生原酒。
(赤くみえるのは瓶が赤いのであって、お酒自体は普通の色です。また今回は吟醸香を楽しむためワイングラスを使ってみました)
吟醸酒ならではの白ワインのような爽やかでフレッシュなフルーツ香と、純米酒特有のコクがあり、アルコール度数も17度と生原酒のトロリとしたボリューム感を併せ持っています。
もちろんウニやイクラといったワインの天敵である魚卵系にも難なくマッチ。単体で食べればショッパイだけのイクラにも、これぞ見事なマリアージュ
翌日も除夜の鐘を聴きながら、年越しの天ぷらソバとともにいただきましたが、今更ながらソバと日本酒の相性の良さも再認識させられました。
「無理やり和食に合うワインを探さなくても、日本には清酒があるじゃ!」という結論になると、「それを言っちゃあお仕舞いよ!」と天国の寅さんに言われそうですが、今年はお酒全般を扱うワインアドバイザーとして、日本酒も積極的に試していきたいと思います
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