「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
http://robert10.blog108.fc2.com/
驚愕のマリアージュ(その2)『カベルネ・ソーヴィニヨン』&『もずく酢』
2010-12-21 Tue 17:20
いよいよ今年も、泣いても笑ってもあと10日となりました。
我々お酒の販売に携わるものにとって、一年のうちで最もクソ忙しい年末モードの10日間であります。クリスマスに向けての売場づくりと商品補充、それが終われば息つく間もなくお正月の売場にガラリと変えねばなりません
多くの人々が楽しい時間を過ごすときが最も忙しいという因果な仕事でありますが、同業者の皆さまたいへんお疲れ様であります。
私めもいつもより早めに出勤し、酒臭い終電間際の電車で帰宅する毎日が続いており、年明けまではこのブログの更新ペースも鈍ると思いますがご了承ください

さて、『カベルネ・ソーヴィニヨン』と『しめ鯖』のマリアージュを試した翌日に、ついでに半分残ったカベルネと『もずく酢』の相性も確認することにしました。

       カベルネ&もずく酢

近所のスーパーの売場には、『三杯酢』と『米黒酢』の二種類があったため、念のため両方買って試すことに。
『しめ鯖』との驚きのマリアージュが確認できた時点で、『酢』と『カベルネ』の相性の良さが分かったので、初回ほどの驚きはないとはいえ、さすがに両方を交互に試すのはとても不思議な感覚に陥ります。
やはりここでも酢の酸味とカベルネのベリー系がほどよくマッチし、若いカベルネの収斂性のあるタンニンが甘く柔らかく感じられるようになりました。
これは合わせ酢である『三杯酢』でも米原料の『米黒酢』でも、ほとんど差は感じられませんでした。このことから、前日の『しめ鯖』と今回の『もずく酢』など、『酢』を利かせた食材にはカベルネ・ソーヴィニヨンのようなタンニンのしっかりとした赤ワインが合うという法則が成り立つような気がします。
ただし、ワインの「つまみ」やワインと一緒に味わう「料理」として考えた場合、『もずく酢』単体では食感的にも量的にも物足りないのは必至で、敢えてそれだけを買ってくるということはないでしょうが・・・

もう少しでお正月ですが、おせち料理の定番でもある『数の子』や『酢の物』、その他色々な食材とまた試してみたいと思います。
スポンサーサイト
別窓 | 日記 | コメント:0 | トラックバック:0 
<<『Beautiful World』/宇多田ヒカル | ワインアドバイザー虎の穴 『Q』 | 驚愕のマリアージュ!!『カベルネ・ソーヴィニヨン』&『しめ鯖』>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| ワインアドバイザー虎の穴 『Q』 |

アフェリエイト3