「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
http://robert10.blog108.fc2.com/
『つい誰かに話したくなる クイズワイン王』/葉山考太郎著
2010-12-15 Wed 01:30
       クイズワイン王

『つい誰かに話したくなる クイズワイン王』/葉山考太郎著
講談社  ¥1400(税別)  2009年7月27日 第1刷発行

年賀状のイラスト集を買いに近所の本屋へ行ったところ、この本が目に留まり、面白そうなのでつい衝動買いしてしまいました
“ワイン王になるための大ネタ、小ネタ満載!!トリビアなクイズ爆弾、怒涛の105連発!”“90問できればワイン王、70問でワインの女王、50問でワインの僧正、30問でワインの騎士、10問できたらワインの歩兵”という本の帯の宣伝文句に釣られ、最初の2~3問を試したところ意外と簡単だったので「よっしゃ!“ワインの女王”くらい楽勝だぜ!」と即買い
問題数は計105問ありますが、ほぼ20問ごとに「歩兵」「騎士」「僧正」「女王」「王様」と難易度が上がっていきます。「歩兵」や「騎士」の段階では、呼称資格試験にも出題されるような問題も多数あり、ほとんど当てることが出来「ふふん、これなら“ワイン王”もいけるかも」と高をくくっていたのですが、「僧正」あたりから教本には載っていない歴史上のトピックスやトリビアが増えはじめ半数正解するのがやっととなり、「女王」「王様」では分からないことだらけになってきます

「女王」以降の一部の問題を紹介してみますと・・・、
Q62:宇宙船に積み込まれ、初めて宇宙を飛んだワインは、ボルドーのどのシャトー?
Q72:ワイン資格の絶対権威、マスター・オブ・ワイン。日本人の合格者は何人?
Q75:ソーヴィニヨン・ブランで造ったワインには、なにを入れると香りが消える?
Q94:1000本貯蔵のセラーを持つオバマ大統領。就任式昼食会のワインは?
などと、呼称資格試験には役に立たなそうな、しかし興味をそそられる問題が続きます。

結局一日かけて問題を解き、正解したのは105問中66問と「僧正」レベルに終わりました

問題の途中には、「ワイン会とフツーの飲み会の『4つの違い』」、「ワインスクールの『4つのヘンな法則』」などなど、思わず爆笑してしまうコラムなどもあり、リラックスして楽しみながらワインのトリビアを身につける(?)にはよい本だと思います
スポンサーサイト
別窓 | 参考書籍 | コメント:0 | トラックバック:0 
<<『うなぎでワインが飲めますか?-そば、てんぷら、チョコレートまでのワイン相性術』/田崎真也著 | ワインアドバイザー虎の穴 『Q』 | Domaine Heresztyn Bourgogne Pinot Noir 2002>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| ワインアドバイザー虎の穴 『Q』 |

アフェリエイト3