「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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VON BUHL Riesling trocken 2009
2010-11-29 Mon 02:25
       フォン・ブール・トロッケン

VON BUHL Riesling trocken 2009 フォン・ブール リースリング トロッケン
【生産国・地域】:ドイツ、ファルツ地方  【格付】:QbA
【生産者】:ライヒスラート・フォン・ブール醸造所  【輸入者】:(株)徳岡
【品種】:リースリング   【ヴィンテージ】:2009年
【アルコール度数】:11.5%  白・辛口  【購入価格】:1680円

【外観】
澄みきって輝きのある、緑色を帯びた淡い黄色。ディスクは中程度の厚み。脚のできる粘性。

【香り】
とてもアロマティックで豊かな香り。白桃、カリン、白い花、アカシアの蜂蜜などの甘美な香りと、ペトロールのようなミネラルの香り。

【味わい】
心地よいアタック。とてもオイリーで滑らかなのどごし。滑らかで心地よい酸味。白桃や蜂蜜のような甘美でアロマティックなフレーバーであるが飲み口はドライで、硬質なミネラル感もアフターにかけて感じられる。アルコール度数は低めであるが、果実味豊かで酸味やミネラル感などのバランスはとても良い。余韻は中程度。

【総評】
ドイツのリースリングといえば、なんといってもラインガウかモーゼルでありますが、ファルツのリースリングもなかなかのものがありますね。このワインの特徴といえば、とてもバランスが良くエレガントなこと。とてもアロマティックなアロマと心地よい酸味、ドイツ特有のミネラル感の調和が素晴らしく、気品すら感じます。
ドイツの白ワインというと、初心者向けの甘口ワインという見方が多くありますが、それはうわべだけの間違いであることがわかります。なぜソムリエ協会が呼称資格試験のテイスティングでドイツのリースリングに拘るのかも分かる気がします。
しっかりとしたミネラル感があるので、天ぷらやお寿司、鯛の塩焼きなどの和食にはぴったりではないでしょうか。リースリングの本来持つ高貴さを、お手頃な価格で味わうのにはとても良いワインだと思います。
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