「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
http://robert10.blog108.fc2.com/
2010年度各資格別合格率
2010-11-14 Sun 00:55
ソムリエ協会発行の機関誌『Sommelier』117号が届きました。
その記事の中に、本年度の呼称資格認定試験(二次)の問題&解答、及び受験者数と合格者数がそれぞれ掲載されておりましたので、その数字から合格率を計算してみました。

◆ソムリエ         受験者数:2,208名   合格者数:936名  合格率:42.4%

◆ワインアドバイザー  受験者数:1,028名   合格者数:280名  合格率:27.2%

◆ワインエキスパート  受験者数:1,757名   合格者数:707名  合格率:40.2%

合格率の傾向は例年とほぼ同じく、ソムリエ、エキスパートが40%台前半、アドバイザーは若干合格率は上がったものの、やはり20%台に留まり他の二資格に差をつけられる結果となりました。
ソムリエ試験には「サービス実技」があるのですが、一次の「筆記試験」および二次の「口頭試問&テイスティング試験」は、三資格ともほぼ同じレベルの出題であり、本来ならば三資格ともに同じくらいの合格率になってもおかしくないはずです。
ではなぜアドバイザーだけが低い合格率なのかといえば、やはりこのブログの3月12日の記事で考察したとおりではないかなと思います。

私は決して精神論者ではありませんが、まず最初に「絶対合格する!!」という強い意志を持てるか否かで、合格か否かはほぼ決定されると考えています。
なぜなら人は、先に確固たる目標を定めない限り、そのために時間的な計画を立て実際の具体的な行動に移すことはしないからであります。
そしてこれも繰り返しになりますが、どんな「資格」であれそれを取ることが「目的」ではなく、それを取ったうえで「どう活かすか」が重要であり、取ることが決してゴールではないはずであります。

まだちょっと早いですが、来年この呼称資格認定試験を受験される予定の方々は、まずはそれらのことを自らに問うて欲しいと思うのであります。
スポンサーサイト
別窓 | ワインAD受験 | コメント:2 | トラックバック:0 
<<「第8回ワインアドバイザー全国選手権大会」概報 | ワインアドバイザー虎の穴 『Q』 | 梅酒づくり(その2)>>
この記事のコメント
no.85:管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010-11-15 Mon 22:23 | | #[ 内容変更]
no.86:Re: お久しぶりです!!
今回のことはとても良い経験になりましたね。
佐藤陽一さんの本の冒頭にも「テイスティングとは、実は経験と細かい判断の積み重ねによって完成していきます。生まれつきの才能や運、感覚的なものなどで行うものではありません。」と記されています。
今からしっかりと目標をもって勉強されれば、来年はきっと合格しますよv-392
かなり寒くなってきましたので、風邪など引かないよう気をつけて頑張ってくださいね。
2010-11-16 Tue 09:43 | URL | ロベール #-[ 内容変更]
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| ワインアドバイザー虎の穴 『Q』 |

アフェリエイト3