「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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ジェイコブス・クリーク シラーズ・カベルネ 2007
2010-02-01 Mon 23:34
今回は夕食のチャーハン&麻婆豆腐に合うワインと考え、オーストラリアのシラーズをチョイス。
仕事がお休みの日は、私が夕食を作るのですが、チャーハンはラードと中華鍋を使い高火力で仕上げ、麻婆豆腐は市販の素は使わずに、甜面醤・豆板醤・XO醤などを使って作る本格派であります。
シラーズのスパイシーなニュアンスが麻婆豆腐のスパイシーさと、またチャーハンの焼豚の甘さがワインの甘いフレーバーとよくマッチしておりました。


                 ジェイコブスシラーズCS
                  ※写真は06年ヴィンテージです

ジェイコブス・クリーク シラーズ・カベルネ 2007
生産国・地域:オーストラリア、バロッサヴァレー
生産者:オーランド・ワインズ社  輸入者:ペリノ・リカール・ジャパン㈱
品種:シラーズ、カベルネ・ソーヴィニヨン
アルコール度数:13.5% 赤・ミディアムボディ
購入価格:980円 

【外観】
スティル、澄み切った、光沢のある、パープル  濃い色調ではあるが、傾けるとエッジの部分はルビー色のグラデーションがあり、ぎっしりと色素が詰まったという印象ではない  脚の出来る粘性、粘性は中程度

【香り】
豊かな、フルーティ、カシス、ブラックベリー、プラム、黒胡椒、ミント、ブルーベリージャム、木樽のニュアンス

【味わい】
心地よいアタック、生き生きとした酸味、辛口、心地よい渋味、フレーバーに甘味をかんじる、コクのある、バランスの取れた、切れの良い後味、余韻はやや長め7~8秒、現在飲み頃、果実味豊かでフルーティ、柔らかくたいへん調和がとれている

【総評】シラーズとCSという二つのヘビーな品種を使ってはいるものの、タンニンは柔らかく、アタックもフレッシュ&フルーティでたいへん飲みやすい赤ワインです。果実味たっぷりでいかにもオーストラリアらしいカジュアルな造りなのですが、シラーズのスパイシーさとカベルネのクールな印象がうまく調和して、しっかりとした構成もあり、軽いフルーティさではないですね。タンニンと酸味のバランスもたいへんよく、スパイシーな中にほのかなオーク樽のニュアンスもあり、きれいにまとまった造りです。
今回は中華と合わせてみましたが、オージービーフに黒胡椒をしっかりきかせたステーキなどには最適なワインだと思います。
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