「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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DOMAINE DU TARIQUET ROSE DE PRESSEE 2008
2010-10-02 Sat 15:13
今回は試験とは全く関係なく、このブログでは初めてコメントを書くロゼワインであります
ロゼは呼称資格試験のテイスティングでは出題されないので、「真面目に」ノートをつけてなかったのですが、今年に入ってからは7~8本ではありますが飲んではおりました。
試験も一段落しましたので、今後はしっかりと記録していきたいと思います
          
              ドメーヌ・デュ・タリケ ロゼ

DOMAINE DU TARIQUET ROSE DE PRESSEE 2008 ドメーヌ・デュ・タリケ ロゼ・ド・プレッセ
生産国・地域:フランス、南西地方
格付:VIN DE PAYS DES COTES DE GASCOCNE
生産者:DOMAINE DU TARIQUET  輸入者:(株)アグリ
品種:メルロー40%、シラー40%、タナ20%   ヴィンテージ:2008年
アルコール度数:11.5% ロゼ・辛口
購入価格:1,380円 

【外観】
スティル、澄みきった、光沢のある、チェリー色がかったバラ色、淡い色調、ディスクは薄い、脚の出来る粘性、粘性は中程度

【香り】
豊かな香り、複雑な香り、ラズベリー、チェリー、ハーブ、草のような、白檀、香木、胡椒

【味わい】
心地よいアタック、爽やかな酸味、生き生きとした酸味、辛口、ライト~ミディアムボディ、バランスの良い、ミネラル感のある、切れのある後味、余韻はやや長く7~8秒、現在飲み頃、調和のとれた、爽快感のある爽やかな味わい

【総評】
普段ロゼワイン自体あまり飲む方ではないのですが、これはちょっと今までにない不思議な感覚のロゼワインです。驚いたことに、香りを嗅いだ第一印象はソーヴィニヨン・ブラン。セパージュはメルロー、シラー、タナと黒ぶどうだけで、もちろんS・Bは使われておりません。赤いベリー系果実の香りがするのは当り前なのですが、青草や爽やかなハーブのような香りはまさにソーヴィニヨン・ブランのそれ。グラスを回すとさらに白檀のような香木の香りやスパイシーなニュアンスも表れ、なかなか複雑性のある不思議なロゼワインであります。
味わいはキリッと酸味の利いた切れ味の良い辛口で、バランスもとても良く、ハーブや香木、スパイシーなフレーバーの大人の味わいとなっています。
ワインに慣れた方は、はまるとクセになりそうですが、逆に初心者の方にはちょっと取っ付きにくいかもしれません。
食前酒やハーブを効かせた魚介類の料理、スパイシーな魚介のグリルなどによく合いそうです。季節的にはもうちょっと遅くなってしまいましたが、初夏から真夏の暑い時期に、キリリと冷やして飲むのが最高ではないでしょうか。
価格は千円台前半ですが、かなりの上質感のあるCPの高いロゼワインだと思います。
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