「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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第26回呼称資格試験、第一次試験終了
2010-08-24 Tue 00:09
受験生のみなさま、一次試験たいへんお疲れさまでした。

予想以上に良い結果の方もいらっしゃれば、思った以上に難しかったという方、それぞれいらっしゃると思いますが、まずはホッと一息ついていらっしゃることと思います。

昨年度から、試験問題の持ち帰りが可となりましたので、その日のうちに自己採点が可能となりました。
このブログの「リンク」にありますワインスクール『アカデミー・デュ・ヴァン』のHPにはもう解答速報が載っておりますので、まだ自己採点されてない方はご参照ください。


今年はやはり、出題範囲がかなり広がったためか、問題数も元の100問に戻っていました。
この点はほぼ予想通りだったのですが、比較的長めの文章の2択正誤問題が15問もあったことが、これまでに無い新しい出題形式でありました。

この2択正誤問題は、かなり曲者ですね。
2択ということは、マークさえすれば50%の正解確率なわけですが、3行に及ぶ比較的長い文章を丸々正確に覚えてないと、文中に潜ませているひっかけの語句に容易に足元をすくわれてしまいます。

それと目に付いたのが、地図を用いた問題も9問と、ほぼ一割近くを占めたのも、今年度の特徴として挙げられます。これもうろ覚えではなく、正確に地図上の位置についても記憶していないと、かなり戸惑う問題だと思います。


さて、私めの自己採点の結果は・・・、


90点ちょうど・・・。ん~、なんか微妙な点数であります。

半分以上本気で、満点を目標としており、このブログを始めたのも自らに大きなプレッシャーを掛けるという意味合いもあったのですが、それからは程遠い結果に終わってしまいました。

土肥ロベールじいさんが実在したならば、きっとこう叱られるのでしょうね。

「何たる体たらく!難問とはいえ、10問もソムリエ協会にものの見事にしてやられるとは、がっかりだ!」


さてさて、この一次試験の合格基準は70点といわれていますが、以前の記事にも書きましたように、それはあくまでも目安であります。
65点くらいまでの得点であれば、一次合格の可能性はあると思って、二次試験の準備をすべきだと思います。
実際、私の友人でも、昨年ボーダーに若干届かなく諦めかかっていたのに合格通知が届き、二次でかなりの好成績で見事合格した人を知っております。

2日間くらいはリフレッシュしてもいいとは思いますが、合格通知が来てから二次の準備をしたのでは遅すぎます。あと一ヶ月気を引き締めて、力を出し切っていきましょう。



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この記事のコメント
no.26:一次試験無事終了しました
ロベール様

昨日の「決戦前夜」の記事に励まされ、
1次試験を無事に終えることができました。
(緊張で前日はほとんど眠れなかったのですが(笑))

ご紹介いただきましたHPの模範解答による
自己採点の結果はなんと…91点でした。

感覚的にですが、本ブログの「実践問題」で
90%以上カバーできたのではないかという感想です。
まだ「何もしていない」に等しい2次試験が待ち構えていますが、
まずは1次試験を突破できたのはロベール様のおかげです。
本当にありがとうございます。取り急ぎ御礼まで。

2次試験も本ブログの内容をしっかり習得し、
対策に励みたいと思いますので
引き続きご指導よろしくお願いいたします。

※「悲しい出来事」について。ロベール様の悲しいお気持ち推察いたします。私も遠くからですがご冥福をお祈りいたします。
2010-08-24 Tue 05:48 | URL | RBたくみ #-[ 内容変更]
no.27:一次試験お疲れさまでした
RBたくみ様
一次試験お疲れさまでした。

91点とは凄いですね!
ソムリエ協会からの合格発表はまだ先ですが、この点数であれば
合格どころか、全国的にもかなり上位の成績ではないでしょうか。
6月から勉強を始められたとのことですが、驚異的と言っても過言
ではないでしょう。

テイスティングは、王道品種に絞って、その特徴を捉える訓練を
してください。2年前の私も同じようなものでしたが、合格することが
できました。

二次試験でのご健闘をお祈りしております。
2010-08-25 Wed 00:28 | URL | シャトー・ロベール #-[ 内容変更]
no.28:No title
無事一次試験を終え、自己採点で80点でした。


これもこのブログのおかげでございます。

二次試験も、ティスティングの特徴をおさえて
頑張りたいと思います。

2010-08-25 Wed 10:29 | URL | とにー #-[ 内容変更]
no.29:はじめまして
本日初めてこちらのブログを拝見しました。…もっと早く出会いたかったです!

WEで受験しましたが、本番でかなりあがってしまい、うっかりミス多発してしまいました。

自己採点はまさかの71点、残念すぎます。

受験者の出来によって逆にボーダーが70以上に引き上げられるとで聞きましたが…。
2010-08-25 Wed 20:47 | URL | むし #-[ 内容変更]
no.30:一次試験お疲れさまでした
とにー様
一次試験お疲れ様でした。

このブログがお役に立てたようで、嬉しく思います。
「おめでとうございます」の言葉は、二次試験のあとに取っておきましょう。

二次試験でのご健闘をお祈り致します!
2010-08-26 Thu 00:09 | URL | シャトー・ロベール #-[ 内容変更]
むし様、コメントありがとうございます。

確かに、ボーダーラインはその年の平均点の良し悪しによって、多少上下するものと思われます。
しかし、この記事にも書きましたように、一次で半ば諦めていた方に合格通知が届いた、というケースも多々あるようです(実際、私の受けた2年前のケースでは、自己採点が60点台前半の友人が受かっていましたし、昨年も記事にしたとおりのケースがありますから)。
71点であれば十分合格の可能性はあり、ここは歯を食いしばって諦めないことが肝要かと思います。
これも記事で書きましたが、最後までご自分を信じてくださいね。
2010-08-26 Thu 00:20 | URL | シャトー・ロベール #-[ 内容変更]
no.32:No title
いつも楽しく拝見しております。

2次試験についての相談です。アドバイザー試験では「ワインと料理」が試験範囲ではなかったので、まったく勉強していませんでした。
口頭試問の出題範囲も同じですので、2次試験の学科用に勉強する必要はないと思うのですがデギュスタシオンの中に「相性のよい料理」を選択する問題があると聞いたのです。
そこで質問なのですが、仮に2次試験のデギュスタシオン対策のみに絞った場合でも「ワインと料理」の項目すべてを勉強する必要があるのでしょうか?もしくは内容を対策ポイントのみに絞り込む方法はありますか?いかんせん2次試験の問題を見たことがないということもありどのように出題されるかもわからず不安です。
毎日忙しいかと思いますが、もしアドバイスをいただけるようでしたら嬉しいです。
?
2010-08-28 Sat 09:56 | URL | MAI #-[ 内容変更]
no.33:ご質問ありがとうございます
MAI様、ご質問ありがとうございます。

仰るとおり、今年はなぜかアドバイザーの一次試験範囲に「ワインと料理」は入っておらず、従って多くの受験者の方が勉強されてないと思いますし、このブログでもその部分は割愛させていただきました。

しかし、アドバイザーのデギュスタシオンだけ、この項目が省かれるということは考え難いので、やはり勉強した方が良いと思われます。
二次試験の出題形式につきましては、8月17日の一覧表を再度ご覧いただきたいのですが、「相性のよい料理」という項目があり、いくつかの料理の選択肢から正解をマークすることは他の項目と変わりません。

勉強方法ですが、教本P521~522の「フランスの地方料理とワイン」の一覧表、P523~529の「フランスAOPチーズとワイン」の一覧表、P530~532の「イタリアの地方料理とワイン」の一覧表から『Chianti』の部分だけを覚えるだけで十分かと思います。
それも全部覚える必要はなく、王道品種(C・ソーヴィニヨン、シラー、P・ノワール、メルロ、シャルドネ、リースリング、S・ブラン)に該当する料理だけを覚えればいいと思います。
例えば、その品種がP・ノワールだと推測され、解答の選択肢に「コック・オーヴァン(雄鶏の赤ワイン煮)」とあれば、それを選べばいいということです。
また、この項目についてはあまり難しく考える必要はなく、例えば、C・ソーヴィニヨンやシラー(ズ)といった重めのボディの赤であれば、牛肉や羊の「ステーキ」や「ロースト」を選択すればよいし、白の場合は、S・ブランやリースリングのスリムな印象のものは「白身魚」、シャルドネなどのやや厚みのあるものは「豚肉」や「鶏肉」といった語句がキーワードとなる場合が多くなります。
2010-08-28 Sat 12:07 | URL | シャトー・ロベール #-[ 内容変更]
no.34:No title
とても詳しく丁寧に解説いただきありがとうございます。
試験にでる可能性のある品種のワインに絞ってそれに相性のあう料理を覚えるということですね?イタリアの部分は過去に『サンジョベーゼ』の出題実績があるため少なくともキアンティは外せないということでよろしいのでしょうか?
シャトーロベール様の8月17日の資料を拝見してますと、正解にチーズは見当たらないのですが、解説のとおりチーズの暗記はやはり必要なのでしょうか。また料理名は学科とは違い日本語で出題されると思っていて良いですか?原語まで覚えるべきでしょうか。
質問ばかりで申し訳ないです。今回ももし余裕があればで結構ですのでご解説くださいますと幸いです。
2010-08-28 Sat 16:25 | URL | MAI #-[ 内容変更]
no.35:再質問へのご回答
MAI様、再度のご質問ありがとうございます。

>試験にでる可能性のある品種のワインに絞ってそれに相性のあう料理を覚えるということですね?イタリアの部分は過去に『サンジョベーゼ』の出題実績があるため少なくともキアンティは外せないということでよろしいのでしょうか?

はい、その通りです。キアンティは過去2回の出題実績があり、なんといってもイタリアを代表する銘柄ですからね。同じイタリアを代表するバローロやバルバレスコは過去の出題実績がないので無視して構わないと思います(これらは高すぎて予算的に出題できないという運用面での問題があると思います)。

>シャトーロベール様の8月17日の資料を拝見してますと、正解にチーズは見当たらないのですが、解説のとおりチーズの暗記はやはり必要なのでしょうか。また料理名は学科とは違い日本語で出題されると思っていて良いですか?原語まで覚えるべきでしょうか。


白ワインのところにある「クロタン・ド・シャヴィニョール」や「ロックフォール」がチーズの銘柄になります。また銘柄ではありませんが、「山羊のチーズ」というのもありますね。山羊のチーズはロワール地方が多いので、白の王道品種ではS・ブランがそれにあたります。
料理名は日本語で出されますので大丈夫ですよ^^
2010-08-28 Sat 18:37 | URL | シャトー・ロベール #-[ 内容変更]
no.36:No title
シャトーロベール様
早速ご回答ありがとうございます。
合格して良い報告ができるように頑張ります。
いつもありがとうございます。
2010-08-28 Sat 19:18 | URL | MAI #-[ 内容変更]
no.37:ありがとうございました。
おかげ様で、一次試験ですが突破できました。v-222
これもひとえに、ロベール様のおかげです。本当にありがとうございました。
次は二次対策です。
なんとか受かるように頑張ります!
2010-09-01 Wed 19:17 | URL | ヒロ #-[ 内容変更]
no.38:二次試験頑張りましょう^^
ヒロ様、

一次試験突破お見事です。
まずはホッとされていることと思います。

残り20日、お互いに体調管理に気をつけて、
悔いのないように頑張っていきましょう^^
2010-09-02 Thu 00:09 | URL | シャトー・ロベール #-[ 内容変更]
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