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二次試験の概要についてPart1「口頭試問」
2010-08-15 Sun 10:09
一次試験まで、いよいよあと8日となりました。そろそろ緊張感も高まって来る頃ではありますが、肩の力を抜いてリラックスしていきましよう。

さて、まだ一次試験の前ではありますが、ここで今年初めて受験される方のために、二次試験の「口頭試問」、「デギュスタシオン」について具体的にどのような内容なのか、要点をまとめてみたいと思います。
一次試験の結果発表は9月上旬となり、それから二次の準備をしたのでは遅すぎるためです。今は一次試験のことで頭がいっぱいかとは思いますが、テイスティングの訓練は並行して行ってください。
今回は前半の「口頭試問」についてご案内しましょう。

●「口頭試問」
・試験時間は例年20分間で、出題数は15問となっています。
・出題範囲は、これも例年「酒類飲料概論」以降のその年の一次試験の範囲からまんべんなく出題されています。
・解答形式は一次試験と同じく四択のマークシート方式です。
・場内アナウンスにより一問につき2回問題が読み上げられます。解答の選択肢も続けて2回読み上げられ、それが終わるとすぐ次の問題が読み上げられます。
・一問につき約80秒の間隔で、それが繰り返されますので、最後の選択肢が読み上げられるまでに解答欄にマークをします。
・解答用紙には問題や選択肢を書き込むための余白があり、アナウンスはゆっくり2回あるため、比較的余裕をもって書き込むことが出来ます。
・問題は、一次試験のような正誤問題や意地悪なひっかけ問題はなく、単純に正解を選ぶ問題なので、一次を合格した方であれば比較的楽に感じると思います。

二次試験全般の配点や合格基準は、ソムリエ協会からは発表されておりませんが、自分や周りの合格した方たちの体験から、「口頭試問」については10問以上正解すればまず大丈夫かなとは思います。
そして一次試験を合格した方々であれば、特別にそのための勉強をする必要はなく、一次の「酒類飲料概論」以降の範囲を数回復習すればそれで十分だと思います。

次回はいよいよこの試験のハイライトともいえる「デギュスタシオン(テイスティング)」であります。
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この記事のコメント
no.18:待ってました!
いよいよ待ちに待った2次試験に関する記事ですね。アップありがとうございます。私事で恐縮ですが、実は1次試験で手一杯の私はまったく2次試験対策に手をつけていません。利き酒についても同様です。時間的な戦略上、そうせざるを得ない状況であるため一次が終わってからの対策になりそうです。そこでご相談です。本格的なワインブログの本ブログの趣旨に反することは百も承知でお願いです。試験突破のみに特化した利き酒のコツやテクニックなどがあれば是非とも記事にしていただければ幸いです。合格後、ワイン修行の旅に出ることはここで誓います。決してワインを軽んじることはいたしません。
2010-08-15 Sun 14:57 | URL | RBたくみ #-[ 内容変更]
no.19:No title
RBたくみ様、コメントありがとうございます。

はい、ご期待通り次の次の記事で「試験突破のみに特化した」受験テクニックを公開するべく、ただいま準備をしております。
それは私の創作ではなく、徹底的に過去の二次試験におけるテイスティングの正解コメントをデーター化したものなので、ソムリエ協会が公開しているデーターといっても過言ではないのになります。
私も当初、こうした「受験テクニック」をこうしたブログで公開することがいいことなのか悩みました。
それを公開する理由は、そのときに述べることにします。
もう少々お待ちくださいね。
2010-08-16 Mon 00:22 | URL | シャトー・ロベール #-[ 内容変更]
no.20:ありがとうございます
ロベール様
早速の返信ありがとうございます。
記事楽しみにしています。
悩んだ末の決断。
その理由も私たち読者には気になる点です。
次の次の記事は、まさに必見ですね!
2010-08-16 Mon 05:16 | URL | RBたくみ #-[ 内容変更]
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