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「公衆衛生と食品保健」重要ポイント
2010-08-02 Mon 11:15
8月になりました
我々受験者にとって、いよいよ勝負の月がやってきました

さて、この項目は、ワインとは直接関係がない部分になるのですが、出題の比率としては過去3年間でも約8%と、軽視できない比率になっています。
出題の比率は大きいのですが、問題のレベルとしては比較的平易であり、試験の直前2週間前から集中的に勉強すれば、ほぼ満点を獲れる美味しいところになります。
教本の範囲としてはP5~64と約60頁に及び、これを全部覚えるには相当の時間が必要となりますが、過去の出題傾向を調べると、ほぼ出題の箇所は絞られますので、ここでは過去の出題ポイントに絞り、以下に列挙することにします。

なお一昨年までは、試験当日の午前中に「公衆衛生と食品保健」の講習があり、午後から本番の筆記試験というスケジュールだったのですが、昨年よりその部分は受験票と一緒にDVDが送られてきて、それを各自事前に学習するという形式に変わっております。
例年この講習部分から出題されるケースが多々ありますので、このDVDは繰り返し視聴し、重要なポイントは教本に書き込んで覚える必要があります


・P6 公衆衛生 (1)公衆衛生の定義・・・「ウインスローの定義」
(2)健康の定義・・・WHO憲章、(3)日本国憲法第25条、(4)公衆衛生の範囲

・P8 WHOとはどんな機関か?

・P12 日本の3大死因は何か?

・P13 感染症・・・感染の条件と感染予防対策

・P16 表3 感染症法対象疾患について・・・それぞれの代表的感染症が何類に属するのか?

・P17 結核・・・罹患率の上昇傾向が顕著

・P17 動物由来感染症

・P20 濃厚接触とは? 飛沫感染とは? 空気感染とは?

・P21 生活習慣病とは?

・P23 メタボリックシンドロームとは?

・P23 喫煙、 P24 非喫煙者と比較した喫煙者のがんによる死亡の危険性

・P24~25 飲酒

・P25 食品保健の意義・・・WHOの定義

・P27 食品保健に関する規制 ①食品衛生法による食品表示基準、表示が義務づけられている食品及び添加物、消費期限・賞味期限の違い、遺伝子組換え表示、アレルギー表示

・P28 食品添加物の定義、食品添加物の指定、規格及び使用基準、表示、ワインに認められている添加物

・P33~34 都道府県知事等の許可を必要とする業種

・P34 食品衛生管理者の職責

・P37 食中毒 食中毒とは? 食中毒の分類、P38 食中毒の分類と原因となる食品

・P41~45 細菌性食中毒の特徴

・P45~46 ウイルス性食中毒・・・ノロウイルス、E型肝炎ウイルス

・P49~55 衛生管理・・・1.食品を取り扱う者の心得、4.冷蔵庫を使用する上での注意、5.食品の変質・腐敗・変敗、6.洗浄、7.消毒及び滅菌、8.施設の衛生管理…留意事項、廃棄物の管理、ネズミ・害虫対策、殺虫剤・殺鼠剤を使用する場合の注意事項、9.食品衛生の自主管理、10.貸しおしぼりの衛生確保

この「公衆衛生と食品保健」の項目につきましても、「実戦問題」は省略させていただきます。教本巻末の過去5年間の問題に目を通せば、問題傾向は容易に把握できます。


今回でようやく一次試験の出題範囲はすべてカバーできました(ソムリエやエキスパートの方は「料理とワイン」もありますが)。あとは試験本番まで、これまで掲載してきた「重要ポイント」と「実戦問題」の復習を繰り返し行ってください。
また早めに、教本巻末の過去問題を、休日のときにでもきっちりと時間を計ってやってみてください。これは試験の出題形式に慣れるためと、現時点においての学習達成度合い、自分の苦手とする箇所を発見・把握するためです。したがってそれを行うのは、その日の勉強を始める一番最初がお勧めです。最初に行うことにより、はっきりと自分の実力が浮き彫りになります
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