「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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日本重要ポイント&実戦問題&解答
2010-07-26 Mon 10:24
今年2月にフランスから始まった世界のワイン産地を巡る旅も、5ヶ月かけて世界を一周し、いよいよ最期の地、日本に到達です

このブログを始めた頃には、まだたっぷりあると思えた時間も、気がつけば一次試験まであと一ヶ月を切りました

今年の暑さはまた格別で、特に初めて受験される方は、身体的にも精神的にも一番辛いところに差し掛かっているのではと推察します

しかし厳しい道のりであるがゆえに、その頂に到達したときの喜びもまた格別なものがあります。
2年前に味わったその感動を、多くの志を同じくする方々と共有したいと思って始めたのがこのブログでありました。これまで掲載してきた実戦問題を8割以上正解できるようになれば、一次の合格ラインは楽勝で突破できるはずです。
最後まで自分を信じて、一歩一歩着実に前進してください。山頂はもう目前まできています。

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この記事のコメント
no.7:質問お願いします!
いつも楽しくもとても参考にさせていただきております。
このブログは、6月からという強行スケジュールで勉強を
はじめたわたくしにとっては、バイブル的存在です。
本当にありがとうございます。

前置きが長くなってしまいましたが、
AD受験の過去の記事に関しまして質問させてください。

①ドイツのワイン生産量

教本のP.232の「生産地域別ワイン生産量 2008」 と
P.211~218までの生産地域別の説明の中にあるワイン生産量 とでは、どちらを覚えればよいのでしょうか?

いずれかによって、生産量の順位が変わってくると思うのですが…。

また、南アフリカの黒ぶどう栽培面積順位ですが、
ブログでは
1位…CS、2位…シラーズ、3位…ピノタージュ
となっておりますが、
教本のP.468を確認してみますと、
確かに記載の順は上記のとおりなのですが、
面積数をよく見てみると、4番目のメルロのほうが
ピノタージュよりも多くなっているのですが!
これは教本の誤記でしょうか??

はじめてのコメントで大変ぶしつけな質問で申し訳ないのですが、
もしお時間許されるようでしたら教えていただければ幸いです。

それでは、よろしくお願いします!
2010-07-26 Mon 21:51 | URL | RBたくみ #-[ 内容変更]
no.8:ご質問への回答
RBたくみ様、ご質問ありがとうございます。
早速回答させていただきますと、

1.先ずドイツの地域別ワイン生産量ですが、結論から言えば13の地域別のワイン生産量の数値まで覚える必要はありません。
なぜなら、過去に地域別のワイン生産量までの出題はないからです。13ある生産地域で問われるのはぶどうの「栽培面積」の順位で、それも細かい数値は覚える必要はなく、ベスト4までの順位という極めて大雑把な捉え方で構いません。教本P211~218までは「栽培面積」順で書かれていますので、その順で覚えてください。

2.南アの黒ぶどう栽培面積順位ですが、これはご指摘の通りで、数値的には3位がメルロ、4位がピノタージュになります。
このブログでは迷ったのですが、便宜上一覧表の順番をそのまま掲載しました。これはよく見ていただくとお分かりのように、白でも黒でも他にも各一種類づつ面積と掲載順位が違うものがあり、たいへん紛らわしくなっており、協会にも善処を求めたいところであります。
これも結論から言ってしまえば、南アフリカの品種に関しては白・黒ともに1位が何かと、それぞれのベスト4に何があるかのレベルで充分で、キッチリとした順位までは必要ないと思います。
ただ黒ぶどうの品種順位に関しては、「重要ポイント」と「実戦問題」で掲載しましたので、本文中にて訂正させていただきたいと思います。
6月からの勉強開始となると、かなりきついスケジュールかと思いますが、それならば一層覚える箇所の取捨選択が重要になります。これからもお気軽にご質問ください。ご健闘をお祈りします。
2010-07-26 Mon 23:28 | URL | シャトー・ロベール #-[ 内容変更]
no.9:ご質問への回答訂正
RBたくみ様、申し訳ありませんが、前記回答で訂正があります。
「過去に地域別のワイン生産量までの出題はない」などと書いてしまいましたが、とんでもない間違いで、過去問において生産量の順位を問う出題が何回かあります。
この場合、すべてのワイン生産量とQmPを指定しているケースに分かれていますので、P232の2008年統計一覧を参照した方が良いでしょう。そしてその場合でも数値と「ターフェルヴァイン」、「QbA」は覚える必要はなく、「計」と「QmP」順位のベスト4を覚えれば十分なはずです。
間違った回答をしてしまい、すみませんでした。
2010-07-27 Tue 09:30 | URL | シャトー・ロベール #-[ 内容変更]
早速のご回答、誠にありがとうございます。
それでは、P232の表で覚えようと思います。

そうしますと念のため確認なのですが、
ドイツ実践問題【問59】の一部に
ワイン生産量がもっとも少ないのは「Sachsen」となっておりますが
これもP232に従いますと、「Saale-Unstrut」となります。
こちらを信じてよいということですよね?
P211~のものを参照しますと「Sachsen」で間違いないのですが。
※ちなみに、生産量順位1~4の順番自体も
  いずれを参照するかによって変わってきます。

あまり重要でないところというご指摘もありながら
何度も恐縮ですが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

 

2010-07-27 Tue 18:32 | URL | RBたくみ #-[ 内容変更]
no.11:ご質問への回答3
RBたくみ様、度々の熱心なご質問ありがとうございます。

先ず最初にご理解頂きたいのは、「教本」をじっくりと読んでいただくと分かるのですが、ドイツに限らず、本文中の統計数値と別表になっている一覧表の数値が違うことが、少なからぬ国と地域で多々あるということです。
(教本の記載が間違っているということで採点対象外となる問題も毎年必ずあります)
そして、その場合試験に出題されるのは必ずこちらだ!と100%断定することは出来ないということです。どちらを正解とするかは、あくまで試験担当者の判断になるからです。このブログに記載している「重要ポイント」や「実戦問題」の、特に統計数値につきましては、過去の問題傾向の流れから、その時点における出題可能性のより高いと思われるものを選択してはいますが、何分私も走りながらこのブログを書いているため、ご指摘のような矛盾点が生じて来る事をご了承ください。

そのことを踏まえた上で、お答えするならば、現時点でベターな選択は、「生産地域別ワイン生産量」としては、教本P232下の一覧表を正として覚えていただくのがよろしいと考えます。
以上、曖昧なお返事ですみませんが、よろしくお願い致します。
2010-07-28 Wed 02:04 | URL | シャトー・ロベール #-[ 内容変更]
no.12:ありがとうございます!
この度は大変丁寧なご回答ありがとうございました。

試験のことなどまだまだ何もわかってやしない私に
一から説明いただけたことにとても感謝しています。

「100%断定できない」…そのとおりですね。
ややもするとシャトー・ロベール様に責任を押し付ける
ような形になってしまっておりました。
あくまで自己責任ということを踏まえて、
「ベターな選択」を参考にさせていただきます。
(とはいっても尻に火のついた私は、
 もうこのブログなしでは「合格」の文字はないのですが。)

重ねてになりますが、顔も名前も知らない私のために
連日、とても迅速に対応いただき本当にありがとうございます。
本来であれば講義料を取っていいくらいなのでは?
と思ったりもします。
そもそもこのブログの「ワインAD受験」のカテゴリ記事も
有料で配信してもいいくらいの内容ですよね!
(いまさらですが、インターネットってすごい世界ですね!)
万が一私が今年合格するようなことがあったら、
周りの人間にこのブログを教えても良いものでしょうか?
あ、やはりそれは合格してから考えましょう(笑)

シャトー・ロベール様の優しさに甘えてまして、
ついつい指が走りすぎてしまいました。
今の私にとっては平日の勉強時間捻出が課題です。
これから少しでも勉強します!
ありがとうございました。
2010-07-28 Wed 21:26 | URL | RBたくみ #-[ 内容変更]
no.13:ご健闘をお祈りします
RBたくみ様、
ご質問の内容から察するに、この2ヶ月で質量ともにかなりの勉強をされていることと思います。
この試験は、長い時間をかければ合格するというものではなく、短い時間であっても「絶対合格する」という意志の力と集中力があれば、合格するのはそんなに難しくはないというのが、体験に基づく実感であります。

ただ「合格」は、このとてつもなく奥が深いワインの世界の入り口にようやく立ったというだけで、そこからが本当の意味での勉強なんだということも偽らざる実感です。
そのとてつもなく素晴らしい世界を一人でも多くの方に体験していただけるきっかけになればと思い、始めたのがこのブログです。
従いまして、志を同じくする方であればどなたでもご利用いただいて構いませんし、同じ世界を旅する仲間が増えることになれば、それが本望であります。なので「合格」してからと仰らず、今からでも周りに受験される方がいらっしゃれば、お伝えいただければと思います。
一次試験まで一ヶ月を切りましたが、「もう一ヶ月しかない」とネガティブに考えるか、「まだ一ヶ月もある」とポジティブに考えるかによって結果は正反対になります。

まだまだ暑く辛い日々が続きますが、一緒に頑張っていきましょう。
ご健闘をお祈りします。
2010-07-29 Thu 00:45 | URL | シャトー・ロベール #-[ 内容変更]
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