「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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Chateau Mercian 甲州きいろ香 2008 〈6月8日に捧ぐ〉
2010-06-09 Wed 00:26
     きいろ香      富永博士

6月8日、2年前のこの日は、「甲州きいろ香」の生みの親とも言える、富永敬俊博士が53歳の若さで急逝された日になります。
今日飲むワインは、やはりこのワインをおいて他にはないでしょう。
毎度のことながら深夜に帰宅し、いつもより丁寧に、デュリックのソムリエナイフでキリッと冷やした「きいろ香08」を抜栓します。
仕事で疲れ果てた身体を優しく包み込んでくれるように、和の柑橘系果実の香りに満たされ、口に含むと、まるで清らかで純粋な湧き水が身体の隅々まで沁み込んでいくように、癒されていくのが分かります。
ああ、なんて透明感のある美味しいワインでしょうか…。今晩はとことん、最後の一滴まで、富永博士がこのワインに込めた情熱に想いを馳せつつ、付き合ってみたいと思います。

「きいろ香」のネーミングについての由来は、『神の雫』で紹介されたりもしてすでに有名ではありますが、詳しくは青木冨美子氏のオフィシャルサイトをご覧下さい。このサイトにアップされているPDFファイルを読んでいただくと、ラベルに小さく描かれた青い小鳥の意味がお分かりいただけます。

http://www.non-solo-vino.net/column02.html

この08年ヴィンテージからは、メルシャンの醸造家チームが、博士の遺志を継いで造られております。
富永先生、きっと天国で「きいろ」と再会し、楽しくお過ごしのことと思います。あなたの遺志は立派に受け継がれていますよ。
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