「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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イタリア重要ポイント
2010-06-06 Sun 00:53
【1】イタリアもフランス同様、EUのワイン法改正に伴い、法体系の大幅な変更がありました。「ワインブック」ではその点について、おそらく編集が間に合わなかったためか(?)触れられていませんが、重要なポイントとなりますので、教本P240~の該当箇所は確実に理解してください。

【2】イタリアといえばこれまで問題の大半はDOCG、有名DOCに関するものだったのですが、それが激減し、一昨年あたりから統計数値や歴史、地理、用語などからまんべんなく出題されるようになりました。従来はDOCG、有名DOCだけに絞ってヤマをかけても合格ラインの点数は取れたのですが、全体を通してしっかり覚えないと点数が取れなくなっています。先ずはイタリア全土の地図(州名とその位置)は必ず頭に入れ、どこが何州とすぐ言えるようにしてください。

【3】EUのワイン法改正により、これまでのDOCG、DOCは、合わせて「DOP」というカテゴリーになりました。今年の出題から、DOPという括りで出題されるのか、もしくは従来のようにDOCG、DOCと区別して出題されるのかは予測がつきません。したがって、以上のことを踏まえた上で、各州ごとのDOCG、有名DOCを覚えてください。以下にまとめた重要ポイントでも、従来のカテゴリーで出題された場合に対応できるよう、旧分類を踏襲しています。覚える順序としては、ピエモンテのように数が多い州順に覚えるのがベターと思います。44のDOCGのうち、ピエモンテとトスカーナ、ヴェネト、ロンバルディアの4州だけで30と、約3分の2を占めるからです。下記の「重要ポイント」の産地は、重要度の高い州順に挙げてあります。

【4】「アドバイザー」については、料理については一次試験の範囲からは外れました。しかし、二次のテイスティング試験の際には、選択項目の欄にそのワインに合う料理という選択肢があるため、一次が終わってからでも勉強する必要があります。「ソムリエ」、「エキスパート」を受験する方は、これまで通り、教本P530の一覧表を同時に覚えてください。

イタリア重要ポイント1     イタリア重要ポイント2     イタリア重要ポイント3
イタリア重要ポイント1     イタリア重要ポイント2     イタリア重要ポイント3

イタリア重要ポイント4     イタリア重要ポイント5
イタリア重要ポイント4     イタリア重要ポイント5
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