「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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最後のワインアドバイザー全日本選手権大会
2016-01-26 Tue 00:58
「成功が約束された努力は努力ではない。闇の中をはい回り、手足から血を流し、偶然伸ばした手が運良く掴む。それが成功というものだ。」



2008年にお酒、特にワインの勉強を始めてからの私の最大の目標は、“ワインアドバイザー”呼称資格者としての最高峰を究めること、即ち「ワインアドバイザー全日本選手権大会」で優勝することであります。

これまではジジイとなっても、酒の飲めるうちは何度予選で落ちようとも挑戦し続けるつもりでおりましたが、それも今年が最終最後のチャンスとなりそうです。

というのも、今年度からこれまでの「(シニア)ソムリエ」呼称と「(シニア)ワインアドバイザー」呼称が「(シニア)ソムリエ」呼称に統合されることになったからです Σ(゚□゚(゚□゚*)

これは、O.I.V.(国際ぶどう・ぶどう酒機構)で発表された「ソムリエ定義」に則り、これまで「ワインアドバイザー」に該当する職種であった「ワイン・酒類・飲料の仕入れ、管理、輸出入、流通、販売、教育機関、酒類製造」も“ソムリエ”として位置づけられることによる措置とか。

これによりこれまで“(シニア)ワインアドバイザー”という、ワインを知らない人からみれば訳の分からない資格名から(実際に知らないお客さまに説明しても理解していただけるのはかなりしんどい(ノ_<) )“ソムリエ”というかっちょいい呼び名に変わる訳で、それはそれでいいのですが、私にとっては最大・最高の目標である「ワインアドバイザー選手権大会」も今年限りで消滅することになるわけです・・・ ・゚・(つД`)・゚・

う~ん、これは困った・・・。

完全な社畜と化している現状では、優勝どころか予選を通過する自信もない・・・。

しかし、現状を嘆いていても何も前に進むことは出来ません。

最近届いた日本ソムリエ協会の機関誌“Sommelier”148号に、石田博さんが優勝されたA.S.I.アジア・オセアニア最優秀ソムリエコンクールのレポートが載っており、その中で審査員を務めた世界大会の覇者アンドレアス・ラーソン氏がこう言っておられます。

『大会で勝つためには、情熱、時間、犠牲が必要だ。タフな競争になるのは間違いないので、精神的、肉体的にもっともよく準備した選手が勝つ』と。

至極当たり前のことを仰っておられるわけですが、決勝まで進出されるような方々は、それこそ「闇の中をはい回り、手足から血を流」すことを厭わず継続出来た方々なのでしょう。

果たしてこの最後のチャンスをどれだけ活かすことができるのか・・・。

予選は7月31日(日)とあとちょうど半年となりましたが、とにかく一日一日、一歩でも前に進んでいきたいと思います。
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