「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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二次試験お疲れさまでした
2012-09-26 Wed 18:30
受験者の皆様、二次試験受験、たいへんお疲れさまでした。

先に受験が終わった知人から、ブラインドの品種や生産国については、午後6時過ぎに協会のHPで発表になると聞いて、その時間になってからアクセスしてみたものの、回線が混んでいるためか、なかなか繋がりません。

1時間ほどして、ようやく繋がったものの、その出題結果にしばし唖然( ̄□ ̄;)

2012年テイスティング解答

例年、変化球の多いソムリエ呼称が、“カリピノ”というクセ球はあるものの、最も品種的には“まっとう”で、私の同僚や知り合いが最も多く受験したアドバイザーやエキスパート呼称の赤2つは、松田優作ならずとも、
「なんじゃこりゃ~!!」
と、思わず絶叫したくなるものでありました(`◇´メ)

白のソーヴィニヨン・ブランは、いい問題ですね、それはたしかにね・・・。

でも、「ガメイとジンファンデルってなんですか?ひとつだけならまだしも、2つともダルビッシュ真っ青の変化球連投とは・・・、落とすためのコンクールじゃないんだからさ~!!」ヽ(`⌒´メ)ノ
などと、受験者ではない私でさえ、恨み節がつい口から出てしまいそうになります。

ガメイはその色の濃さや、比較的しっかりとしたタンニン分から(受験者の方々の話を総合してみての予測ですが)、クリュ・ボージョレと思われますが、その辺やジンファンデルまでがメインで出題されるとなると、ここ1~2年でワインの勉強を始めた受験者にはかなり厳しい状況と言わざるをえません。

「呼称資格の金バッチをつけるからには、それくらい知っていて当り前」と言われてしまえば、それまででありますが、そうなると赤はイタリアのネッビオーロ、スペインのテンプラニーリョ、アルゼンチンのマルベック、チリのカルメネーレ、白はシュナン・ブラン、ヴィオニエ、アルバニーリョ、セミヨン辺りまでも確実に押さえる必要があり、そうなるとかなりの経験値=時間が必要となり、「ワインの勉強を始めて1~2年目の人は、合格あきらめてね」と言われているのに等しいのではないでしょうか。

実際、白品種はともかく、アドバイザーとエキスパートの赤2つを当てた人は、私の周りでは皆無のようであります。
シニア呼称ならともかく、普通呼称であれば先ずはカベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、メルローの違いがしっかりと分かることが重要ではないかと、個人的には思いますがね。

なにはともあれ、長期にわたる「受験勉強」たいへんお疲れさまでした。

結果発表は、10月12日(金)ということで、まだ時間がかかりそうですが、手応えがあった方も、そうでない方も、しばらくは「受験勉強」のことは忘れ、開放感をお楽しみください。
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