「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
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KLOSTER EBERBACH STEINBERGER RIESLING 2008
2010-09-30 Thu 01:13
連日の猛暑がウソだったように、めっきり涼しくなった今日この頃です。

皆さん、風邪なんてひいていませんでしょうか?

更新のペースがガクッと落ちてしまっておりますが、実はメインの自作PCの画面が映らなくなってしまい(おそらくグラフィックボードが逝っちゃってます)、さてどうしてよいものかと途方に暮れております
ボードを替えればいいのですが、元々ネトゲ用に造ったなかなか高性能なマシンで、グラボも高価なパーツを使っているため、予算的に厳しいのですよ、ワインばっかり買っているもので

仕方ないので、以前使っていたノートPCを引っ張り出して使っているのですが、pentium4搭載の当時のハイエンドノートも、今となってはレスポンスが今一つで、モチベーションがなかなか上がりません

さて、ワインは(というかお酒は)二次試験が終わってから休肝日もなく、毎日飲んでおりました。
忘れないうちにやっぱり書き留めておこうと、先ずは試験当日と翌日にかけて飲んだラインガウのリースリングであります。

               シュタインベルガー・リースリング

KLOSTER EBERBACH STEINBERGER RIESLING 2008 クロスター・エーベルバッハ シュタインベルガー リースリング

生産国・地域:ドイツ、ラインガウ地方  生産者:クロスター・エーベルバッハ醸造所
格付:QbA   品種:リースリング    白・やや甘口
ヴィンテージ:2008年   アルコール度数:9.0%
輸入者:東京ヨーロッパ貿易(有)   購入価格:2,289円

二次試験の帰りに、品川駅構内の成城石井さんで見つけ、試験の復習も兼ねて早速購入。
二次試験に出されたリースリングはやや辛口ですが、残糖の多いやや辛口なんて、やっぱり冷静に考えればドイツしかありませんね。このところ安いオーストラリアのリースリングばかり飲んでいたのですが、それらはほんとの辛口で、アルコール度数も高かった訳で、それを思い出せばさほど迷わなかったはずであります。
それはさておき、久しぶりにじっくりと味わった本場ラインガウのリースリングはやはり違いますね~。優しさと上品さを兼ね備えたエレガントな造りは、まるで貴婦人のような佇まいであります。
ランクはQbAと下位クラスではありますが、そこはさすがにオルツタイルラーゲのシュタインベルガーだけあり、洗練された芳香と冴えたミネラル感は、自己主張の強いパワフルなワインとは真逆の気品を感じます。
日本でワインが流行り始めた頃の主流であったドイツワインも、今ではどんどん流通量も少なくなる一方で寂しいかぎりでありますが、じっくり味わってみるといまだにソムリエ協会がドイツワインに拘る理由も分かるような気がします。

しかし、これで3年連続してドイツのリースリングが出題された訳ですが、果たして来年度はどうなりますことやら・・・
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