「虎の穴」へようこそ!全国大会決勝出場を目標に、日々修行中のワインアドバイザーの日記です。
http://robert10.blog108.fc2.com/
「第1回J.S.A.ブラインドテイスティングコンテスト予選」結果発表
2017-05-19 Fri 05:30
「第1回J.S.A.ブラインドテイスティングコンテスト」予選の結果発表が16日にあり、翌17日には飲料銘柄の発表がありました

このコンクールのための準備をほとんどしないでの参加のため、予選通過はあり得ないことは分かってはいたのですが、それでもブドウ品種は2つくらいは当たっているかなという根拠のない期待はあったのですが・・・。

蓋を開けてみれば、当たっている品種はシャルドネ一つのみという大惨敗・・・。

極めつけは芋焼酎と泡盛を間違えている大失態・・・。

正解のブドウ品種をみると、これだけではさほど難しいようには見えませんが、オーストラリアのシラーズはロゼだったし、ムーラン・ア・ヴァンは色も濃く、獣臭がプンプンしている普通抱いているガメイの特徴とはかけ離れたものでした。
南アフリカのグルナッシュも、とても明るいルビーの色調で、口に含んだ印象もエレガントであったため、ピノと間違えているし・・・。

やはり生産者までズバリ当てまくることが出来るのは、漫画の世界だけの話なんだなとつくづく思った次第であります(//>ω<)

それでも前回のワインエキスパートコンクール覇者である和田大さんが、しっかりと決勝に駒を進めているのは、もう流石としか言いようがありません。
トップクラスに君臨し続ける、そのモチベーションの持続力は、真似しようとしても真似できるものではありませんが、やはりその域に達しないことには、毎回決勝には行けないということなのでしょう。


ま、テイスティングに関しては“落ちるところまで落ちた”感じはありますので、これからの奮起で、秋のWSET試験にはまたピークに達するよう修行を積んでいくしかありません。

特にWSETのテイスティング作法は、日本ソムリエ協会の作法では不正解となってしまうことも多々あるため、今日からまた頭の中をリセットしワインを飲み続け・・・、いや勉強していきたいと思います
スポンサーサイト
別窓 | ソムリエコンクール | コメント:2 | トラックバック:0 
「第1回J.S.A.ブラインドテイスティングコンテスト予選」参加
2017-05-11 Thu 19:13
今回が第1回めとなる『J.S.A.ブラインドテイスティングコンテスト』の予選に参加してきました

    IMG_1286.jpg

    IMG_1287.jpg

会場は東京目黒にある目黒雅叙園。

今回は全くこのコンテストのための準備はしておらず、完全な“ネタ”としての参加であります。

ソムリエ協会から届いたコンテストの案内では、

・6種類のアイテムが出題されること

・コンテストの時間は、30分間であること

以外の情報はなく、ワインが何種類出されるのか? テイスティングコメントも書かされるのか?などなど未知の部分が多い内容となっておりました。

ま、考えてもしょうがないので、今回は「参加することに意義がある」の精神での出場であります。

会場に入ると、既に6種類のアイテムがテーブルの上に並べられておりました。

薄っすら透けてみえる裏返った答案用紙をよく見ると、どうやらワインが4種類、コメントを書く必要はありませんが、生産地のアペラシオンだけではなく、生産者名や販売価格まで記入する必要があります。

「これで当てたら“神の雫”の世界じゃね?」などと考えているうちに定刻の午後2時となりコンテスト開始

コメントを書く必要がないので、時間的には余裕がありましたが、まあはっきりいって超適当な解答のオンパレード・・・(。-_-。)

おそらく大恥を晒すことになりますが、一応思い出すままに自らの解答を書いてみます。

(1)白ワイン ・・・品種:シャルドネ   ヴィンテージ:2015年   
  生産国:オーストラリア  産地:ビクトリア州、ヤラ・ヴァレー  
  生産者:コールド・ストリーム・ヒルズ  販売価格:¥4320

(2)ロゼワイン ・・・品種:テンプラニーリョ ヴィンテージ:2012年  
  生産国:スペイン 産地:リオハ・レセルバ 生産者:マルケス・デ・リスカル
  販売価格:¥3240

(3)赤ワイン ・・・品種:シラー ヴィンテージ:2014年  
  生産国:フランス 産地:ローヌ地方、クローズ・エルミタージュ
  生産者:M・シャプティエ  販売価格:¥4800

(4)赤ワイン ・・・品種:ピノ・ノワール  ヴィンテージ:2014年
  生産国:アメリカ 産地:オレゴン州、ウイラメット・ヴァレー
  生産者:ドルーアン  販売価格:¥3800

(5)原料名:ブドウ  タイプ:VDN  生産国:フランス  
  産地:ラングドック・ルーション  アルコール度数:16度

(6)原料名:米麹   タイプ:泡盛  生産国:日本   
  産地:沖縄  銘柄名:久米仙  アルコール度数:30度


結果は今月16日にソムリエ協会のHPで発表とのことですが、果たしてこれまでの貯金だけの経験値でいくつ当たっていることやら・・・?:(´◦ω◦`):
別窓 | ソムリエコンクール | コメント:0 | トラックバック:0 
第14回世界最優秀ソムリエコンクール公開決勝スイス代表パオロ・バッソ選手のワインテイスティング
2014-11-25 Tue 13:40
ブラインドテイスティング試技の最後はこの大会の優勝者、スイス代表パオロ・バッソ選手になります。

世界トップクラスのテイスティングを観ると、やはりテイスティングは感性で行うものではなく、分析の積み重ねによっていかに結論を導き出すかにかかっていることが分かります。

過去(2011年10月23日~)アップしております全日本最優秀ソムリエコンクールの映像と合わせまして、各呼称コンクールや呼称資格試験を目指す方は、是非ご参考にしていただきたいと思います。





ちなみに、ここで出された4つのワインの正解は以下のとおりになります。

1) SULA 2011 chenin blanc India

2) JUAN GIL 2010 100%Monastrell DOC JUMILLA Spain

3) YARDEN Galilee 2008 Pinot noir Israel

4) BEAUNE Premier Cru Aigrots 2005 Albert Morot France


ファイナリスト3選手の結論を振り返ってみると、産地はおろかピノ・ノワールのような王道品種でさえも外しているケースが多くあり、極度の緊張を強いられるコンクールの舞台において、ズバリ的中させることがいかに困難かが分かります

いまさらですが、生産者名やヴィンテージまで当てられるのは、やはり漫画の世界だけなのですね~。

さて、今日はこれから久しぶりに椨ソムリエ主催のテイスティング勉強会に御茶ノ水まで遠征してきます

その模様はまたこのブログでレポートしたいと思います

別窓 | ソムリエコンクール | コメント:0 | トラックバック:0 
第14回世界最優秀ソムリエコンクール公開決勝カナダ代表ヴェロニク・リヴェスト選手のワインテイスティング
2014-11-23 Sun 09:33
前回のベルギー代表に続いて、この大会で第2位に輝いたカナダ代表ヴェロニク・リヴェスト選手のワインブラインドテイスティングの映像をアップします。

カナダ代表として、また女性として初のファイナリストという快挙を成し遂げた渾身のテイスティングをご覧ください





次回はいよいよこの大会のチャンピオン、スイス代表のパオロ・バッソ選手のテイスティング映像をアップする予定です。
別窓 | ソムリエコンクール | コメント:0 | トラックバック:0 
第14回世界最優秀ソムリエコンクール公開決勝ベルギー代表アリスティード・スピーズ選手のワインテイスティング
2014-11-19 Wed 00:12
新店オープンから一カ月が経ち仕事が落ち着いてきたことと、新しいウインドウズ8パソコンの扱いにも慣れてきましたので、昨年の3月29日に有楽町の東京国際フォーラムで行われた第14回世界最優秀ソムリエコンクール公開決勝の録画を編集し、随時公開していきたいと思います。

録画時間は全部で3時間以上に及び、その全てを一回では公開できないため、先ずはソムリエコンクールの華ともいえるブラインドテイスティングの模様をアップしていきます。

第1回目はこの大会で3位に輝いたベルギー代表、アリスティード・スピーズ選手のワインブラインドテイスティングです(ワイン4種類とそれ以外のお酒6種類のブラインドでありましたが、アップできる時間の関係でワインのみのアップとしております)

正解は最後(3人目)の動画アップ時にお伝えしますが、世界ベスト3のコメントをとくとご覧いただきたいと思います。

    
別窓 | ソムリエコンクール | コメント:0 | トラックバック:0 
| ワインアドバイザー虎の穴 『Q』 | NEXT

アフェリエイト3